学校日記のページでは、一生懸命学び、楽しく遊ぶ「みどりっ子」の様子をお伝えしていきます!!

1年間ありがとうございました!

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本日で五年生ブログは終わりとなります。
一年間、子どもたちの教育活動を閲覧していただき誠にありがとうございました。姫木平移動教室や社会科見学の時は一日中1000アクセスを超えることがあり、保護者の皆様の関心の高さに驚きました。
五年生は澤崎先生と平澤の2人で一年間担任してきましたが、子どもたちを最高学年へ進級させられるのも、ひとえに保護者の皆様のご理解とご協力によるものです。いろいろな場面でたくさん助けていただきました。この場をお借りして両担任より御礼を申し上げます。

校庭のサクラは、卒業と進級、そして入学を祝い今満開を迎えています。子どもたちの健やかな成長と幸せを心よりお祈り申し上げます。

新六年生の皆さん、あなたたちが最高学年です!緑が丘の新時代を築く、主役となり、伝統と校風を守りながらも、刷新をはかり、素晴らしい卒業式を迎えてください!そんな一年にしてください!緑が丘の先生たちも家族も、いつでも、みんなを応援しています!

卒業生に贈る言葉

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卒業した子どもたちが過ごした教室には、担任の先生からの贈る言葉が書かれています。
どちらの先生も卒業生の幸せを願う言葉を書いています。

修了証書を受け取る

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修了式では各クラスの代表が校長先生から修了証書を受け取りました。五年生は両クラスの三学期学級代表が受け取りました。
五年生にとっては小学校生活最後の修了証書の受け取りとなります。来年度は前日に卒業式を迎えており、会場にはいません。
2人とも、呼名では代表にふさわしい立派な返事でした。その後に続く代表児童への手本となりました。

修了式での校歌も最高に立派な五年生。五年生からの声量が歌声をリードしました。
修了式後、田中先生から昨日の卒業式の御礼と修了式での校歌の歌声をたくさん称賛していただきました。
最高学年進級、申し分ありません!

終わりは次の始まり

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写真は門送りの時のものです。五年生、教職員、家族が温かい拍手で祝福します。6年間背負ったランドセルが今では小さく見えます。

3枚目の写真は卒業式当日のものです。五年生が六年生にコサージュを付け、お祝いの言葉を伝えています。

学校はただ今春休み中です。
この五年生ブログもいよいよ最後に近付きます。いつもご覧いただきありがとうございます。

令和三年度 卒業式

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令和三年度の卒業式は無事に挙行されました。
卒業生が立派に門出を迎えました。
感染症対策を徹底し行われた卒業式。在校生代表として参加した五年生の態度も大変立派でした。

卒業式後、職員室や翌日の修了式で卒業式の話題を聞いたところ。市内の70校すべての卒業式が、卒業される六年生の新型コロナウイルス感染症に伴う学級閉鎖は無く行われたとのことでした。
卒業式の行い方も話題になりました。五年生が演奏した学校はほとんど聞かれません。本校は五年生の温かい演奏がありました。歌を5曲も歌った学校もありません。本校は出来るだけ卒業生の門出に寄り添った最高の卒業式を迎えられたことがわかりました。
来年度の卒業式も、これまで以上に最高なものになれるようにしていきます。

卒業式前日準備

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卒業式前日準備が終わりました!5年2組、今日も頑張りました!暇を持て余すことなく、全員が適材適所きびきびと働きました。
明日はステキな卒業式になります。学級閉鎖明けの5年1組も帰ってきます。

卒業式式予行 5年2組五年生代表

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5年1組が学級閉鎖の時、2組が1組の分までをフォロー。お祝いの言葉、入退場の演奏、どれをとっても、両学年を感じるほどでした。

今日の予行では、未来の最高学年が見えました!そんな五年生の姿がありました!

緑が丘小学校 3度目の積雪

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校庭が雪で覆われていきます。都内は積雪です。
この時期の雪は、子どもたちにとってあまり嬉しいものではありません。校庭で年度末のびのびと遊べないからです。
今日はとても寒い!その分、卒業式と修了式は暖かくなりますように!

名残惜しむ時

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六年間使ったランドセル、現在卒業アートとなって昇降口に展示中。作品に添えられた言葉がとっても素敵です。

放課後、みんなで教室に残って過ごす時間も愛おしい。

卒業式まであと2日

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体育館も卒業式の装い。
紅白幕は齋藤用務員が張りました。イスの配置は五年生担任。放送は林先生が務めています。卒業式までに職員室で分担が決まっており、当日に向けて進めております。

子どもたちは火曜日、卒業式予行を迎えます。

六年間最後の授業は卒業の日

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最後の練習。

緑が丘小学校で育つと、このような姿になることを、その姿で証明しています。

本当に立派な卒業式になる

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この六年間の学びは卒業式に出ます。
在校生代表の五年生もそうです。
本当に立派な卒業式になります。

卒業式練習 門出の言葉

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今日の卒業式練習は門出の言葉。入退場は何度か練習しました。門出の言葉では、自分が言う言葉一つ一つを大事に、大きな声で伝えました。五年生は、台本を読みながら、来年の自分の姿を重ねます。

副校長先生と 花いっぱい運動

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五年生は花いっぱい運動を担当します。副校長先生のガーデニング指導のもと、1組も2組もプランターにビオラを植え付けました。
卒業式と入学式を彩る花々は、校門からしばらく歩いて西昇降口の前に来る頃には、足元に広がる美しさに気付くはずです。

卒業式練習が始まる

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卒業式練習が始まりました。とても厳かな雰囲気でいて引き締まった表情の六年生。卒業への意思と覚悟があります。
それを間近で見る五年生。ここからどのように最高学年へと変容するのでしょう。ただ、日にちが過ぎればなれるものではなく、卒業式練習で最高学年になる練習をし、卒業式で引き継ぎます。

中学校卒業式に寄せて

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緑が丘小学校を三年前に卒業した子どもたちは、進学先を決め、3月18日にはそれぞれの中学校で卒業式を行います。
國元組と田中組の子どもたちへ向けて、担任の先生から卒業のメッセージを送ります。

高橋校長先生、不在の校長室にて撮影をお許しください。夜に写真映えする場所が見つかりませんでした。

担任の愛は、時を超えて卒業式に届けます。

いじめ、ダメ!絶対

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いじめ防止集会〜最高学年になるぼくたち私たちのいじめゼロ宣言〜
では、寸劇を通して、学校で起こりうるいじめの場面を想定して、防止に関する視点を伝えました。劇にすると非日常のいじめ場面だけに一見コミカルにも見えますが、落ち着いてみると真剣に恐ろしいものです。

このいじめ防止集会。最高学年の六年生が年度始めの四月、そして年度の終わりに五年生が担います。近年、金子みすゞや谷川俊太郎の詩の群読が行われていました。もちろんそれもいじめ防止の視点になるのですが、低学年の児童には言葉だけになると難しいのかと想定して寸劇で伝える形式になりました。

体育館が冷たく、発表の手応えを感じにくいと受け取れましたが、放課後、高橋校長先生から、「あぁやって目で見て分かるのって新しいよね。耳から聞いて流れるのではなく、とくに低学年の子たちにとって分かりやすかったよ。五年生、送る会の後、いつ練習したの?」と称賛の言葉をいただいたり、「今日、五年生が発表してくれた場面にいきなり遭いました。場面は口の暴力でしたが、五年生の発表がいじめを抑止できる視点となっていて、これをもとに指導できました。」とお話がありました。

五年生のみなさん、発表の効果はこれからじわじわと出てきます。45分で完成させたとは思えない成果が、みんなが最高学年になってから増して出てくるはずです!

六年生を送る会 その4 終

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六年生を送る会、最後は卒業生こと六年生からのお礼の出し物です。
合奏「夜に駆ける」では、在校生からのアンコールに応えて、もう一度演奏がありました。
校長先生からは、最高学年が最高学年たるゆえんをお話しいただきました。
真心溢れる六年生を送る会となりました。

六年生を送る会 その3

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五年生による出し物です。
六年生に贈るのはビデオレター。一昨年移動された元担任の長谷川桃子先生にもご出演いただきました。そして、六年生の思い出のダンスを五年生が披露。終わるかと思いきや、「六年生も一緒に踊ってください!」と、呼びかけられ、3枚目の写真のようにダンス!この様子は、先日の五年生保護者会でもご覧いただきました。

大成功をおさめた五年生。六年生の何人かの目には涙が。あれ?これは想定外でした。六年生、きっと、これまで一年生から五年生までの真心たっぷりな気持ちが嬉しかったのでしょう。

六年生を送る会 その2

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一つ前の記事は、「マル1」と表記しましたが、文字化けしたので、今回は「その2」と表記します。
四年生の出し物は、これまで本校で見たことがない出し物でした。内容は、六年生に贈る劇です。これまで一年間の中、六年生の活躍の場面を3つ考えて寸劇にしていました。六年生にたくさんの笑顔を届けました。
運動会の場面、組体操の技を披露。最後に人間起こしを披露、、、四年生ではできませんでした。だからこそ、六年生はすごい。
森を歩こう遠足では、六年生が低学年の荷物をたくさん持つシーンがありました。
3枚目の写真はお分かりいただけますでしょうか?なんと、校長先生に扮した子が登場。これには大笑いです。二分の一成人式をやった四年生だからこそ、伝えられる!
このような劇台本は菅沼先生、、、かな?と聞いたら、場面を選んだのは子どもたち自身だということでした。さすがです、四年生!
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