学校日記のページでは、一生懸命学び、楽しく遊ぶ「みどりっ子」の様子をお伝えしていきます!!

こんなにすごい!緑が丘フェスティバル

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一年生と二年生のコラボレーション!
生活科で作った物でのワークショップ、子どもたち、保護者、学校の先生もたくさん遊びました!
過去最大級かもしれません。後半へ続く!

地区別下校訓練 二学期

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二学期の地区別下校訓練です。登下校のコースを危険箇所を確認しながら下校しました。確認した危険箇所を担当の先生に撮影してもらい、その写真を使って三学期に六年生が、地域安全マップとして説明をします。

石川先生最後の一日

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11月30日、この日、保健室には多くの子どもたちが訪れました。別れを惜しむ子、最後に遊んでもらう子、お手紙を渡す子たちが石川先生と最後の時間を過ごします。
5年2組では石川先生をお招きして感謝の言葉を伝えました。有志の子どもたちの企画と聞いています。
放課後、教職員とのお別れ会。チーム緑が丘からステキな先生が、他校で頑張ることになります。
養護教諭の宮崎先生の言葉には、「養護教諭は各校1人しかいない大事な仕事。横のつながりを大切に。」と、ありました。図工の櫻又先生や音楽の千秋先生と同じように、専科の先生も各校1人ずつ。同じ職種同士、学校間で研鑽し合って授業力を高めています。養護教諭も他校と連携していくように、その横のつながりの中にチーム緑が丘を入れて、石川先生のこれからの独り立ちを応援しています。

いってらっしゃい!

養護教諭 石川先生の御異動

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養護教諭の石川先生は11月30日をもって緑が丘小学校を去り、市内由木中央小学校へ異動となります。
全校朝会ではこれまでのみんなとの出会いに感謝し、これからの健やかな成長を願う言葉がありました。
突然の別れとなり、昨日や本日は保健室を訪れる子も多いです。

一年二組も来たぞ!学校の生き物

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国語のノートに付箋紙を活用してこのようにスケッチと合わせて観察。上手です、一年生!

学校には各教室に様々な生き物がいます。
一年二組の林先生は観葉植物を教室でたくさん育てています。二年生の狩野佳代先生は昨年まで前の学校から連れてきた金魚を飼育していました。三年生の松本先生は平澤家で増えたミシシッピニオイガメのフロリダ産を飼育しています。四年生の森先生もカメです。以前いらっしゃった山北先生から譲り受けたミシシッピニオイガメです。六年生は原先生が四年生を担任していたときに湯殿川のガサガサ体験で捕まえたミシシッピアカミミガメ。その時、外来種が日本の川で自然繁殖していたことに驚きでしたが、逃すことで生態系を乱すのではなく、飼育する道を選んだ原先生です。
そして、今回一年生が来た五年生。澤崎先生のクラスでは何年も両生類のウーパールーパーを飼育されています。一組では、いっぱい。これでも異動に備えて少なくなった方ですが、哺乳類のデグー、爬虫類のヒョウモントカゲモドキ、ミシシッピニオイガメのフロリダ産、理科の授業で生まれたヒメダカ、爬虫類のエサであるデュビア。デュビアは南米産のゴキブリです。羽は生えず壁も登れずダンゴムシのような虫。写真のように子どもたちも触っていました。
八王子市内には校庭でユキちゃんという名前のヤギを飼育している学校もあります。

一年生たちの学びの成果を楽しみにしております!












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一年一組が来たぞ!

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五年生、、、おそらく学校一生き物がいます。先日、羽村動物公園に行った一年生の子どもたちが生き物観察に来ました。5年1組と2組の生き物を観察して、耳はどこか?目はどうなっているか?そのほかの特徴は?など、付箋紙に書き出していきました。
物おじしない一年生。生き物はなんでも触ります。スケッチも大変上手な下村組の皆さんでした。











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朝の読み聞かせ復活

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保護者ボランティアの皆様のお力で、2年ぶりに朝の読み聞かせが復活!
このような時間は、多くの先生たちが日頃取れていないだけに、大人から子どもたちへの読み聞かせの機会は貴重になりつつあります。特に高学年ともなると、教科書の範読程度となるので、これからも続けてほしい取組です。自分で読むのとはまた一味違う読書、それが読み聞かせです。
次は12月17日金曜日となります。











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五年生初陣を飾る 展覧会片付け

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六年生から最高学年のバトンを受け継ぐ五年生。学校行事の片付けを実施しました。学芸会や音楽会の片付けよりも大変となる展覧会の後片付け。いつでも体育の授業ができるようになりました。
ありがとう五年生!お疲れ様六年生!ボランティアありがとう四年生!

緑が丘展覧会の終幕

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ご来場いただき、誠にありがとうございました。展覧会は大盛況のうち二日間を終えることができました。岩崎先生から図工専科を引き継いだ櫻又先生。
たくさんのことに感謝の言葉をもって、今回の展覧会を振り返ります。
多くの人が図工の授業の価値に気付いた展覧会。次は3年後!
そして、来年は音楽会へと続きます!












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2021展覧会の開催

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展覧会の開催!
何時間でも楽しめる、そんな展覧会です。1日目は多くの子どもたち、地域や保護者の皆様が会場を訪れました。近隣の保育園からも来ています。
素晴らしい展覧会はたった2日で終わります。ぜひ、会場へ!











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やりすぎ?くらいがちょうどいい。

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4.5.6年生の子どもたちは卒業アルバムの撮影を行いました。小学校生活最後の展覧会となります。卒業アルバムをもらうのは中学一年生になってから。ページをめくると、当時の担任の先生もいます。展覧会の時の先生、クラス替え前の友達を感じるのは四年生でしょうか。六年生は卒業前の大きな行事だったことを感じるはずです。五年生だって同じかもしれません。

2枚目の写真は、作品紹介表示に全力を尽くす澤崎先生。子どもたちと同じ取組を通して、子どもたちの作品へのリスペクトが高まりました。澤崎先生の作品も、素晴らしいものです。五年生は平澤も図工専科の櫻又先生もこっそりと作品を出しています。子どもたちと同じように活動するからこそ、子どもたちの作品のすごさがより感じられます。











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展覧会は美術館

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まだ、ここまで!
後一日で展覧会!
展示も仕上げです!

トヨタ自動車大学校へ社会科見学

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社会科では、自動車が生産される過程を学習しました。トヨタ自動車大学校は、生産ではなく整備士の資格や自動車業に就職を目指す学校です。教科書とは違った発展的な学びとなり、そこで働く人を見学するキャリア育成教育ともなります。
もっと車が好きになる社会科見学でした!











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五年生のお米 脱穀

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素手での脱穀です。収穫したお米もカラカラに乾いた今週、稲の脱穀を行いました。
収穫高はたんと7.20kg!
籾殻を外すと、果たして何キロのお米が出てくるのか?次回は、もみすりとなります。











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展覧会を目指す今週!先生たちも

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先生たちも今週はがんばります!
各学年展覧会の表示を先生たちが作っています。みんなで見合い、刺激をいただきます。











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「なんで先生勝っちゃったの?」

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サッカー対決が終わり、互いの功績を称え合い、解散。すると各担任の先生を子どもたちが囲みます。「菅沼先生、超すごかったよ!」と何人もの子どもたちに囲まれながら、「おい、チャイム鳴ったぞ。席に座ってないと。」と菅沼先生が言うと、「先生だってまだ教室に着いていないじゃん。」と子どもたちと笑いながら帰る菅沼先生。「キーパーで原先生がキャッチしたボール、反対側のゴールまでキックが飛んでいた。」「島倉先生、超かっこいい。ヘディングもトラップも超すごい。」「副校長先生ってサッカー習っていたのですか?」などの会話が聞こえます。
職員室に戻ろうとすると、一年生から私も声をかけられます。「ひらっちナイスゴール」という称賛を待つ顔に、「なんでシュート入れちゃったの?」「なんで先生勝っちゃったの?」「六年生を応援していたのに!」「バカバカバカバカ!」と、散々な声。それもそのはず。一年生は4月からずっと六年生のお世話になっているからこその大サポーターなのです。

それほど、今の六年生は一年生と深く関わっていることを知り、嬉しくも思いました。六年生の皆さん、そんな在校生のために勝つまでやりませんか?私たち職員室は皆さんの挑戦を待っていますよ!

展覧会の準備、来週が大詰めです。どうですか、澤崎先生のこのレイアウト?

緑が丘伝統ダービー 六年生対先生

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職員室に貼られた六年生からの挑戦状。サッカーで六年生と先生との対決。毎年何かのスポーツで交流してきた同じ地区同士の対決こと、緑が丘伝統ダービー。
職員室では原先生が中心となって先生を集めました。筒井副校長、原先生、田中先生、菅沼先生、森先生、澤崎先生、島倉先生、林先生、平澤、そして助っ人五年生の2人で合わせて11人。監督は高橋校長です。
この試合、行われるのは3年ぶりです。3年前には3対0で負けている先生たち。20代の若手からアラフォー、50代の中高年の集まりは、毎日遊ぶ子どもたちにどれだけ迫れるのか?!
どの学校をみても校庭を貸し切ってこんなことをする学校はありません。それが緑が丘のよさです。
試合開始、沢山の子どもたちが応援する中キックオフ!無論、子どもたちの応援は児童代表の六年生です。
ゲーム前半の13分、様相が変化しました。菅沼先生、森先生からボールを受けた平澤がシュート、そしてゴール!ネットをかすかに揺らしました。あとでわかったことですが、シュートがゴール前の攻めにまわっていた澤崎先生にあたり変化したゴールでした。ここで1対0!
ゲーム後半、先生たちの足が止まる。体力の限界か!まだまだ動ける島倉先生と林先生。六年生の猛攻はキャプテンのキーパー、原先生が全て防ぎます。ディフェンスの島倉先生が攻撃に上がるほど、オフェンスの林先生が守備に回るほど、先生たちは六年生の猛攻を止めきれず。
ボールを受けた副校長先生の足捌きで何度もチャンスが生まれますが、田中先生のシュートも島倉先生のシュートも、ゴールを捉えられず、活かしきれない攻撃陣。ヒリヒリする試合でしたが、試合は1-0で先生たちの勝利!

今度はドッジボールでかかってきなさい、六年生!

展覧会の装い

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体育館が展覧会会場に変わってきています。
夕方から夜まで、先生方が子どもたちの作品を飾る場所を設営したり、展示したり。
先生にとっても、図工を楽しんでいる気持ちになります。











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現在、紅葉タウン緑が丘

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緑が丘小学校近隣は現在紅葉の、ベストシーズンです。街の人々は落ち葉を集めることが大変な時期ですな、目を楽しませる紅葉は近隣校随一です。

一方、都心へ体育の出張。都の教職員スポーツ大会こと、先生たちのスポーツ交流は今年度実施しないことが決議されていました。他地区では、マット運動、跳び箱運動、鉄棒運動と、共用のものを使う運動を控えたことはおろか、ボール運動さえも実施に踏みとどまる学校もあると聞きました。八王子市は、あくまでも子どもたちの学びを止めない学校生活を続けています。並行して先生方の研究も止まらずに進んでいます。理事会では、そんなことを八王子代表として話させていただきました。

高尾山遠足へ出発

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中学年遠足は高尾山へ!
4月から待っていたこの学校行事!
いってきまーす!











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