学校日記のページでは、一生懸命学び、楽しく遊ぶ「みどりっ子」の様子をお伝えしていきます!!

子供は天才である

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大人には考えつかない表現を子供たちが展開するとき、しばしばそう思います。天才であると。
感性を働かせて、感じを込めて、表したい思考を鉛筆や彫刻刀で表現します。

子供は天才である。











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澤崎組の道徳では ICTの活用

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道徳の授業では、発言による意見の発表もるありますが、ICTを使った発表もあります。
Googleジャムボードを使って意見を表出し、みんなの意見を先生機に集約します。五の一でも来週使います。
課題はワークシートに書くことよりも、入力に時間がかかること。良さはいっぺんにみんなの考えが見られることです。







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田中先生から学ぶ 道徳

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教育実習生の早川先生は、田中先生の道徳の授業を参観。昨年度まで東京教師道場で学ばれ、今年度は市の研究授業を支える田中先生による今週の道徳の授業の参観です。
早川先生は、教育実習で四年一組にて道徳の授業を行う予定です。先輩教諭からの実践から、授業を学びます。
見る方も見せる方も子供たちのために勉強するのが先生です。












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リレ選、それは選ばれし者たち

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リレーの練習がいよいよ始まります。今日はチームの顔合わせです。菅沼先生や原先生からリレーの心得の指導があります。2人とも学生時代はリレーの選手を経験。子供たちを導きます。

全種目最後の走競技がリレー。四年生は半周、高学年は一周です。心体ともに充実したメンバーによる競技です。全力走が見る人を感動させます!







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技をかたどるは、表現

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自分たちは何を表したいか、

そこを思考して表現することが大事。

通称ブロッケンと呼ばれる技があります。
ブロッケンとはなにか?それをかたどって表現するためには、知識が必要。

アヤメという花をタブレットで調べてごらん、と先生から子供たちに問うと、
こんな花なのか、と調べて驚く子供たち。

いったいどんなところが技のところ?
そりかえっている花びらのところだよ!

と、子供たちの会話。

表したいイメージをもち、感じを込めて表現することが大事なのです。

石拾い集会

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みんなで校庭の足を拾っていると、なんだか海水浴場の潮干狩りみたいでした。石を拾い、アサリを見つけたがごとくバケツにコンコンと入れたり、友達と見せあったり。

毎年、毎年、石拾いを全校児童で行っても、こんなに石が取れるのは何故なんでしょうか。

一年生や二年生に聞いてみました。
きっと夜中に誰かがまいているんだよ。
石が地面から浮き上がってくるんだよ。
風で飛んでくるんだよ。

すごい。誰も、分からないなんて言わない。
子供たちの発想力に敬意を表します。

この石や木々の破片は運動会の時、子供たちの怪我につながらないように拾っています。校庭を整備して、運動しやすい環境を全校あげて作っているのです。

順調 順調

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運動会に向けて、どの学年も動き出しています。低学年は佳代先生が主となってリズムダンスに着手!練習後は楽しく踊った子供たちの笑顔が見られます。中学年は4人の先生が連携し合ってリズムダンスを指導。絶妙に分担し、子供たちが夢中になれる表現を考え、指導してします。そして、高学年は組体主任の原先生を筆頭に指導を重ねています。隊形移動中のおしゃべりが課題で、今日は反省もありました。

GIGAスクール構想を進めている本校。澤崎先生は、ほぼ毎日、授業の中でタブレットを学習ツールとして使い、子供たちの学びを進めています。今、最も使用している学級は5の2でしょう。来週、高橋校長先生の紹介でGIGAスクール構想における子供たちの学びの現状について報道の取材を受ける本校。澤崎先生には子供たちの学びの実態を語ってほしいものです。
5の1は、一日担任不在の中、自分たちの力で学習を進めました。担任の平澤は、スポーツ庁主催の2泊3日愛知研修へ出張の予定でしたが、コロナ禍で終日のオンライン研修となりました。全国の先生たちと体育の授業における運動の苦手な児童への指導方法について話し合いました。留守をありがとう、子供たち!勉強したことを還元していきます!

卒業生必見!

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卒業アルバムの作成、おそらく最終回!
入念にチェックして、子供たちが平均的に映っているかもカウントし確認して、いよいよ両担任こだわりの卒業アルバムが完成します。國元先生は今でも子供たちとの思い出を語ります。
完成間近の卒業アルバム!
新四年生担任の森先生もカッコよく映っています!

ハクセキレイの巣立ち

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ハクセキレイが家庭科室の換気口に巣作りをして約1ヶ月が経ちました。家庭科室で会議中、親の餌やりに合わせてチイチイと泣く声が聞こえていました。声聞こえなくなったと思い巣をのぞくと、巣立ちを迎えていました。1枚目の写真が幼鳥です。3枚目の写真が親鳥です。

そんな話を田中先生としていると、二年生の佳代先生の家ではシジュウカラが11匹も巣立ったという話があり、写真を見せてもらいました。

緑が丘では学校で巣作りをする鳥が見られます。屋上下のツバメ、換気口にはスズメ、プールにはカモのたまごがあったことも。子供たちもこの季節、よく鳥を観察しています。











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教育実習生、きたる!

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四年一組菅沼学級には教育実習生が来ています。菅沼先生の学級経営と授業を中心に参観したり、校内の先生方の授業を参観したり、放課後に講話をいただいたりしています。

この日は六年生の学級活動の様子を参観。良い実践から授業力を育んでいます。


最近はまだ涼しいので、校内では体力テストのためのシャトルランが行われています。
五年生は二年生の記録補助、六年生は一年生の記録補助をしています。











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一本目の校内研究 五年生研究授業へ

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研究授業が始まります。今年度は全学年1学期に行います。五年生は一本目。ICTも活用しての算数授業です。
子供たちが主体的に学習しています。5日11日火曜日、森コースの平澤組、丘コースの石井組は前時の授業を行いました。この授業が本番でもいいほど、子供たちはすばらしい学びをしました。明日は風コースの澤崎組がこの授業を発展させた授業、平澤組と石井組は合同な図形の作図へいきます。











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背中を追うんだ、五年生!

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示範のあとは、五年生による実践へ。やっていると難しいけど、面白い気持ちが勝ります。
1人技をBGMに合わせて、ほぼできました!











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これが最高学年たるゆえん!

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運動会の練習が始まった高学年。
組体操とはどういうものなのかを六年生が示範しました。前で見ている五年生は圧巻の表現にただただ感動。これが組体操というものを見させていただきました。











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離任式 最後の授業を

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離任された先生たちによる最後授業が行われました。6時間目が終わる時間まで、離任された先生方の控室である校長室から各クラスの子供たちが呼びにいきます。

先生たちは、子供たちにエールを送ります。
言葉が心に響く。
別れ際さえも、子供たちの心に。

学校で働くことは、とてと尊い仕事です。











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離任式 名残惜しくも去る

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お母さんによろしくね!
緑が丘を頼んだよ!
勉強がんばってね!
卒業したお兄ちゃんやお姉ちゃんたちにも先生が去ったことを伝えてね!
また来るからね!

と、離任された先生方は子供たちのアーチの中で声をかけていきます。六年生の温かい演奏を最後に、先生方は校庭をあとにしました。

今まで本当にありがとうございました!












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離任式 さようなら先生方

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今年度離任された先生方は國元先生、岩崎先生、長谷川用務主事、佐藤市事務の4人です。

昨年度は休校中でできなかった離任式でしたが、今年度は校庭で行うことで先生方と子供たちとのお別れの時間を過ごすことができました。
離任された誰もが言います。
異動して分かるこの学校のすばらしさ。
子供たち、先生方、学校、地域、どれをとっても他にはない最高の学校であることをお別れの言葉として伝えました。

それは、離任された先生方も含め、みんなでつくってきた学校だからです。











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教師よ熱く、語れ!

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運動会における高学年表現について、オリエンテーションを開きました。高学年4人の先生から、子供たちに学びのゴールを伝えました。
表現を通してどのような子に育っていくのかが大切です。   
真剣に聴く子供たちの表情に、こちらにも力が入ります。

連休中のステイホームで

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連休中の子供たちの日記には、緊急事態宣言下での連休の過ごし方がたくさん書かれていました。遠出ではなくとも、身近な所にも楽しみや喜びを見つけていました。家族や友達と楽しく過ごせたようです。
五年生の先生2人は、家で休むだけではなく、5月12日の研究授業にそなえての教材研究でした。今では連休が足りないほどです。

このブログをを書いている私は部屋で夜な夜な魚や植物をニンマリと眺めていたり、昼はガレージでバーベキューをしたりでした。子供たちの日記にも一番書かれていたことが家族でバーベキューでした。中には自宅敷地でテントや車中泊というスタイルで楽しみを工夫したご家庭もありました。このアイデアはすばらしい!

連休中の教室の生き物

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長いお休みに入ると、子供たちは教室の生き物について心配になることがあります。夏休みや冬休みは日直の先生方がエサやりをしています。ゴールデンウィーク中の連休では、お休み前にエサをたくさんあげたり、お休みの日にお世話に来たりしてきます。

新聞を読む 

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五年生の国語の学習では、新聞の仕組みを知り、記事を読んで気づいたことを発表する学習を行っています。
毎年五年生の国語の教材となっている新聞ですが、今年度の新聞の内容は続くコロナ禍で特に話題が暗い。
その中でも、メジャーリーガーがベーブルース以来の大記録を打ち立てたことや梟の営巣という自然の話題見付けてそこから気付きを見つける子供たち。そんな記事はコロナ禍の記事よりもとても小さいものでした。
先生から言われなくてもそんな記事を選ぶ子供たちは、暗い話題の世間の中でもいつも小さくとも明るい希望を探しているように思えます。







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