原先生、市代表研究授業原先生が八王子市立小学校教育研究会を代表し、研究授業を行いました。 だれが見ても真似したくなる、一緒にやりたくなる、憧れるそんな授業だと、参観した多くの先生方は言います。 この六年生はすごい。男女で分け隔てなく自然に関われる。挨拶がすごい。運動ができる児童が多い。学級経営が素晴らしい。など。 緑が丘で6年間育つこと、こういうことであるということを証明した原先生の素晴らしい授業でした。 長縄記録会へのチャレンジ校庭では今日も五年生の子どもたちが練習しています。記録会実行委員を中心に盛り上がっていきます。 緑が丘小学校校内研修 最終回来年度からの校内研究は何にするのか?緑が丘小学校の児童の学力を鑑みて、来年度の研究を設定していきます。 五年生 あいさつ運動これも最高学年の引き継ぎです。 7時45分から8時05分まで、元気よく挨拶をします。 担任2人 おおるり展に行きました今年度は一般の鑑賞ができません。学校関係者と作品を出品した児童の家庭のみとなります。 来年度はコロナ収束で、例年通りの開催を強く願います。 ジェンダー平等 IKEA出前授業機会はみんなに平等に与えられています。イクオリティこと平等性について、子どもたちが自分たちの社会を考えていく第一歩になりました。 あと少しだ!原先生 小教研一斉研修に向けて放課後、夕方から遅くまで出張やオンライン会議を重ねていました。研究授業1週間前にして確かな手応えを感じてきた原先生です。 三学期の授業 島倉先生新学期の週は島倉先生の授業です。理科の磁石の性質を学ぶ三年生の単元です。子どもたちには島倉先生自作のおもちゃを遊んでみて、どのようなことが磁石の特性として分かったのか、疑問なのかを出し合う授業を行いました。 この授業を参観して、凄い!と感じたところは、島倉先生の授業準備と指導計画。気付きや発見のために、磁石の特性を意図的に計画的に利用したおもちゃをたくさん用意したことや単元のゴールであるおもちゃ作りの模範をするところにありました。 職員室ではたくさんの尊敬を集める島倉先生の授業です。 認知症サポーターキッズ養成講座この日は高齢者体験を通して立場を学び、講師の先生のスライドを通して認知症とは何かを学びました。自分たちにできることは何かを知り、行動できることが次の目標となります。 自立と自律に向かう最近、担任はやや遅れがちです。教師が道を指し示してその方向に向かう先に、自分たちで歩み始めたように思えてきます。 都内積雪翌日の緑が丘職員室に行くと、筒井副校長先生が「まだ雪はあるけど、異常はなし。」と、積雪後の通学路点検を終えて帰ってきていました。来週火曜日は子どもたちが安全に登下校できそうです。 校庭はご覧の通り。午後には気温も9度を超え、校庭の雪も溶けてきました。まだ、森の影に沿って雪は残っています。 1月26日 原先生研究授業冬休みに入る前も、入った後もこのように研究を重ねてきています。 冬休みだからこそ磨く先生や子どもたちがまだ来ていないからこそ、静かなうちに仕事をはかどらせる齋藤さんです。年末は校庭の樹木の手入れも行っていました。いつもありがとうございます。 1月4日勤務始め朝焼けに染まってきた空のグラデーションがなんとも美しい。 令和4年度の仕事始めです。 冬休み 日直の先生の仕事日直 これも冬休みの仕事原先生はもう卒業アルバムの準備をしています。五年生担任たちは卒業式の準備を始めました。卒業生がこれまでどんな先生に受け持ってもらっていたかを話し合ったり、卒業式前日までの仕事、当日までの仕事を考えたりしています。 明日から勤務始一月二日は書き初め冬休みの宿題では、中高学年は毛筆、低学年は硬筆の宿題が出ています。 元旦初日 八王子市立緑が丘小学校新年、各御家庭良いお年をお迎えだと思われます。 今年は寅年。寅年といえば、これまでの寅年の中にFIFAワールドカップに日本が初出場を果たしたり、惑星探査機はやぶさが帰還したり、古くは聖徳太子像の千円札が発行されたり、坂本龍馬が薩長同盟を結んだりとあった寅年です。 五年生は新六年生になります。寅年の活躍が始まります。 2021年の終わり 今年もお世話になりました五年生の教室では大掃除がてらワックスをかけました。どこの教室も子どもたちや先生が大掃除をしたので、きれいです。冬休み中の生き物にも餌をあげました。魚類や爬虫類、両生類は活動がとても鈍く、哺乳類はとても元気でした。 子どもたちもこちらをご覧いただきました保護者や地域の皆様も、家族の皆様とよいお年をお迎えください。本年も大変お世話になりました。来年もよろしくお願い申し上げます。 |
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