五年生国語 ビブリオバトル読売新聞本社から取材の申し入れがあり、子どもたちの学びの様子を参観しました。自分の推薦図書について熱く語らう3分間。この日、チャンピオンの本ことチャンプ本が誕生しました。 いつか1組と2組でもグランドチャンピオンを決めたい! こうも凄いのか、六年生!どのチームもスライドに情報をまとめて分かりやすく発表しています。六年生になるとこのようなことができるのかと、感心する五年生たちです。 最高学年はこうも凄い。 第二回のどじまん大会本日はダンスの部です。 低学年、中学年、高学年が参加し、表現の成果を披露しました。のどじまん大会はやはりいい!こんなことやっているのは緑が丘だけではないか?ロング休みがあるからこそ! いつかお笑いの部も立ち上げてみたい野望をもってしまうほど、歌も演奏もダンスも、どれをとっても素晴らしい表現でした。 次回は3学期。卒業する六年生は優先的に出場できます。また、二学期締め切り前にエントリーしていて、今回は先着順の関係で出られなかった子どもたちも優先して出場できます。次回も基本的に2回開催を計画していきます! お米が立っている!緑が丘米上向きに炊き上げられたお米を口にふくむ! 芯のない柔らかな口当たり。そして、口いっぱい広がる優しい甘み。そうです、これが緑が丘米です! 今日は五年生のおにぎりパーティー。お米をおにぎりにして食べました。 子どもたちが言います。五年生って本当にいいね!と。 私たちも本当にそう思います。 幸せに包まれる今回は2組学習が勝るかもしれません! 一方、職員室。会議終了後に、先日行われた澤崎先生の結婚式の様子をダイジェストで放映。職員室一同、幸せに包まれました。 今回は2組追い風が吹いているぞ! ミシンが使える様になったご覧の通り、雑巾ができあがりました。 二学期最後のクラブ科学クラブでは、サラダ油を使ってキャンドル作り。作り方を試行錯誤し、カラフルなキャンドルが完成しました。 部長がこれまでのクラブ活動を振り返ると、集まった子どもたちが満場一致の楽しさを感じていることを実感しました。 六年生、いつもありがとう! 五年生 秋の音楽会お聞きの通り、この人数での合奏は、2年生の時の音楽会以来二度目もなる経験のため、まだまだ伸びしろがある「キリマンジャロ」の演奏です。それでも2曲目「ルパン三世のテーマ」では、落ち着いて演奏できた5年生の子どもたち。 保護者の皆様にたくさん褒めていただき、達成感に満ちた秋の音楽会でした。 緑が丘米、精米完了です!地域の落合さんの協力のもと、先日に子どもたちが脱穀した籾を、もみすりしていただきました。 そして、仕上げは上白米へ精米完了! 12月16日木曜日は、このお米を炊いておにぎりパーティーです。この日の給食はミートスパゲッティです。カロリーが高い分、量も少なくなるので、この日に食べ合わせを考え、おにぎりパーティーの開催を決めました! 当日の持ち物については来週伝えていきます! 五年生サイコー! 五年生 秋の音楽会姫木平移動教室学習発表会のあとは、体育館にて秋の音楽会です。まだ、練習は浅いながらこれまで頑張ってきた成果を出しました! 本当にカッコいい五年生。最高学年を担うのにふさわしい、立派な態度で発表できました。 保護者の皆様からの温かいアンコールもいただき、音を楽しんで演奏することができました! iPhoneから送信 会心の一「劇」5年1組 姫木平学習発表会おうちの人にもたくさん褒められて達成感満載の5年1組でした。 iPhoneから送信 5年2組の一体感 学習発表会澤崎先生の提案のもと、学年で動きました。 保護者の皆様に、姫木平移動教室の学びを伝えたい。そこに熱を入れての寸劇式学習発表会でした。5年2組の発表会は流れるような発表と、全員参加での歌やダンスです。見応えあります。班のチームを解体して発表したい場面ごとにチームを編成して発表に臨みました。 頑張った子どもたちに最大の賛辞を! 大盛況!秋の緑が丘フェスティバルiPhoneから送信 こんなにすごい!緑が丘フェスティバル生活科で作った物でのワークショップ、子どもたち、保護者、学校の先生もたくさん遊びました! 過去最大級かもしれません。後半へ続く! 地区別下校訓練 二学期石川先生最後の一日5年2組では石川先生をお招きして感謝の言葉を伝えました。有志の子どもたちの企画と聞いています。 放課後、教職員とのお別れ会。チーム緑が丘からステキな先生が、他校で頑張ることになります。 養護教諭の宮崎先生の言葉には、「養護教諭は各校1人しかいない大事な仕事。横のつながりを大切に。」と、ありました。図工の櫻又先生や音楽の千秋先生と同じように、専科の先生も各校1人ずつ。同じ職種同士、学校間で研鑽し合って授業力を高めています。養護教諭も他校と連携していくように、その横のつながりの中にチーム緑が丘を入れて、石川先生のこれからの独り立ちを応援しています。 いってらっしゃい! 養護教諭 石川先生の御異動全校朝会ではこれまでのみんなとの出会いに感謝し、これからの健やかな成長を願う言葉がありました。 突然の別れとなり、昨日や本日は保健室を訪れる子も多いです。 一年二組も来たぞ!学校の生き物学校には各教室に様々な生き物がいます。 一年二組の林先生は観葉植物を教室でたくさん育てています。二年生の狩野佳代先生は昨年まで前の学校から連れてきた金魚を飼育していました。三年生の松本先生は平澤家で増えたミシシッピニオイガメのフロリダ産を飼育しています。四年生の森先生もカメです。以前いらっしゃった山北先生から譲り受けたミシシッピニオイガメです。六年生は原先生が四年生を担任していたときに湯殿川のガサガサ体験で捕まえたミシシッピアカミミガメ。その時、外来種が日本の川で自然繁殖していたことに驚きでしたが、逃すことで生態系を乱すのではなく、飼育する道を選んだ原先生です。 そして、今回一年生が来た五年生。澤崎先生のクラスでは何年も両生類のウーパールーパーを飼育されています。一組では、いっぱい。これでも異動に備えて少なくなった方ですが、哺乳類のデグー、爬虫類のヒョウモントカゲモドキ、ミシシッピニオイガメのフロリダ産、理科の授業で生まれたヒメダカ、爬虫類のエサであるデュビア。デュビアは南米産のゴキブリです。羽は生えず壁も登れずダンゴムシのような虫。写真のように子どもたちも触っていました。 八王子市内には校庭でユキちゃんという名前のヤギを飼育している学校もあります。 一年生たちの学びの成果を楽しみにしております! iPhoneから送信 一年一組が来たぞ!物おじしない一年生。生き物はなんでも触ります。スケッチも大変上手な下村組の皆さんでした。 iPhoneから送信 朝の読み聞かせ復活このような時間は、多くの先生たちが日頃取れていないだけに、大人から子どもたちへの読み聞かせの機会は貴重になりつつあります。特に高学年ともなると、教科書の範読程度となるので、これからも続けてほしい取組です。自分で読むのとはまた一味違う読書、それが読み聞かせです。 次は12月17日金曜日となります。 iPhoneから送信 |
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