「なんで先生勝っちゃったの?」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 職員室に戻ろうとすると、一年生から私も声をかけられます。「ひらっちナイスゴール」という称賛を待つ顔に、「なんでシュート入れちゃったの?」「なんで先生勝っちゃったの?」「六年生を応援していたのに!」「バカバカバカバカ!」と、散々な声。それもそのはず。一年生は4月からずっと六年生のお世話になっているからこその大サポーターなのです。 それほど、今の六年生は一年生と深く関わっていることを知り、嬉しくも思いました。六年生の皆さん、そんな在校生のために勝つまでやりませんか?私たち職員室は皆さんの挑戦を待っていますよ! 展覧会の準備、来週が大詰めです。どうですか、澤崎先生のこのレイアウト? |
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