学校日記のページでは、一生懸命学び、楽しく遊ぶ「みどりっ子」の様子をお伝えしていきます!!

まちたんけんを地図に表す

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今、子供たちが楽しみにしている授業、それは社会科です。三年生まちたんけんで学んできたことを地図に表していきます。地図記号を活用したり、地図記号がない建物には自分たちで記号を作ったりと工夫しています。
来週はまちたんけん発表会を行います。子供たちが楽しみにしている発表会です。
理科では花の観察を行いました。大きく咲いたヒマワリの花は、持ち帰り希望の子供たちが持ち帰り、おうちの人へのプレゼントにしました。

まちたんけんの続き

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7月16日(木)のまちたんけんでは、榛名神社からのスタートです。寺田地域をじっくり見て回りました。
子の澤公園、バスの車庫、酒まんじゅう屋、スーパーなど子供たちが知るところ、知らないところを調べることができました。

書写の授業 7月中にできれば

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書写セットの申込受付を終わりました。発注しております。もし、間に合わなかったご家庭がありましたら、担任までご連絡ください。

クラスではキアゲハを飼育している子がいます。貴重な羽化の瞬間を授業中見た子もいます。あとで、「そんな時は先生に知らせてほしい」と伝えると、帰ってきた答えは、、、
「だって授業中だったから」でした。

クラブ活動開始

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 六年生が設立したクラブ活動が始まりました。
 三年生は2月にクラブ見学を予定しております。
 自然クラブでは来週に作るヨモギ団子の準備です。41人で森に生えているヨモギを収穫しました。今週、六年生が下準備をして、来週月曜日に調理できるようにします。

大船まちたんけん

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3年生、第3回目のまちたんけんでは大船町を巡りました。登下校コースでいうところの緑コースと赤コースにあたります。
春日神社、大船会館、大船町にある公園を探検しました。子供たちは、「大船町は一家が多く、小さいけど公園がたくさんあること」や「人が多く住んでいること」に気が付いていました。

次回は、まちたんけん最終回です。寺田町の榛名神社から寺田町の探検をスタートします。

稲荷山小学校へまちたんけん!

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8日(水)の3年生「まちたんけん」は、オレンジコースの稲荷山小学校です。1983年に開校した学校です。緑が丘小学校のもう一つの前身、寺田小学校にとっては、兄弟みたいな存在です。

寺田小学校は1982年開校です。学校の設計に携わった人たちが同じであり、校舎内の作りが、緑が丘小と似ています。子供たちは数々の違いと似ているところを見つけました。

帰りは短い時間でしたが、校庭で遊ぶこともできました。
三枚目の写真は、現在3年1組が使っている教室と同じ場所にあたるところです。

先生たちの研修シーズン

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校長先生が作成した学校経営計画を達成するために、私たち教師は目標や具体的な手だてを考え、実践していきます。子供たちの学校生活が落ち着いてきたら、研修のシーズンです。互いに授業を公開します。校長先生や副校長先生、そしてその時間に参観した先生たちから助言をいただき、研鑽を深めます。
今日は子供たちが図画工作の授業をしていたので、空き時間に2つの授業を参観しました。
一つは四年生の社会科、ごみの学習。澤崎先生が教科書の知識をICT機器を活用しながら子供たちに定着を図っていました。

二つ目は3年1組の図画工作科です。一昨年度の展覧会の題材にチャレンジ!お子さんがもうすぐかわいい相棒をおうちに連れて帰るはずです。完成まであと少し!

まちたんけん 寺田町編

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社会科見学まちたんけんへ出かけました。
今日は寺田町編です。幼稚園や七十二段階段、常盤牧場、そして、みよだ公園まで行きました。榛名神社の前で通り雨に降られ、学校へ戻りました。半分まで進めたので寺田町のまちたんけん続編に後日行く予定です。
明日は稲荷山小学校へ!
雨でも校内を巡れるので決行です!

高学年保護者会 準備

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高学年の保護者会です。
担任の先生方は念入りに準備しています。
低学年や中学年の保護者会と違って、移動教室の説明会も兼ねていますので準備は時間もかかり念入りです。
4月に行えなかった保護者会の分、説明することはいつも以上。7月までの学校の教育活動についての説明もあります。限られた時間の中で計画的に進めなければなりません。保護者会は学校の教育活動にご理解とご協力をいただく機会でもあります。力を抜かずしっかりと準備をしております。

カイコ最終回

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カイコの観察最終回を迎えました。
感動の大団円です。卵から孵化した小さな幼虫から、自分たちで育ててきたカイコは繭を作ってサナギになり、成虫として羽化しました。
子供たちが観察するすぐそばで、オスとメスが出会ったり、産卵する姿は見ていてとても尊いカイコの姿でした。

「いのちの日」に命を考える

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自分や周りの人の命を考えることは日常、そうはありません。副校長先生の記事にもあるように、昨日は全学年で「いのちの大切さ」について考えました。
まずは校長先生の講話。放送形式の朝会で、新型コロナウィルスによって命を失った人がいたことや命を懸命に守る人の話、いじめの無い世の中にしてほしいという子供たちへの願いの話、自分の命や周りの人の命を大切にできる人に育ってほしい校長先生や先生方の思いの話を子供たちは聴きました。

そして道徳の授業です。命の大切さや存在について日常生活の中で感じることは、そう多くないかもしれません。学習の機会をしっかり設けたからこそ、この大きなテーマに全学年の先生と子供たちがじっくりと向き合い考えました。
三年生はいのちのつながりについて考えました。自分の命は親だけではなく、先祖からつながってきた命のバトンであること。だからこそ、その出番を懸命に生きることを考えました。

カイコ成虫になる!

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子供たちのカイコが羽化して成虫になりました!子供たちはその可愛さにずっと見とれていました。ここが一つのゴール!
カイコは交尾が終わるとすぐに卵を産みます。口が退化しているため産卵を終えるとエサも食べないで死んでしまう短い命ですが、これはある意味退化ではなく進化と私は考えます。エサをとって生きながらえるとそれだけ天敵にも狙われる機会があります。同じ昆虫のカゲロウように短い命ですが、それだけに子孫を残すことに特化している素晴らしい生き物です。
下校前、元気の無くなったカイコを見て悲しむ子もいました。しかしそこにはたくさんの卵がありました。命がつながっているのです。

カイコ飼育、シーズン2が始まります。
(これはおそらく夏休みの平澤先生だけですが。)

理科の植物も大きくなりました!植物の体の作りは根と茎と葉です!

2020年卒業生へ 卒業アルバムの完成

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令和初めての卒業生。休校中でも卒業の準備を進めて頑張った六年生たちの卒業アルバムが完成しました。
受け渡しは7月27日月曜日から31日金曜日までのどこかでお渡しできる日時を設定いたします。
決まり次第、一斉メールにてお知らせいたしますので今しばらくおまちください。



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六年生はやはりリーダー

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学校の最高学年は六年生。やはりリーダーです。朝のあいさつ運動が始まりました。学校に挨拶の習慣と元気を根付かせます。
森先生が日光の下見へ行かれている中、田中先生が6年2組の道徳の授業を行いました。田中先生は、東京教師道場の部員であり、特別な教科道徳の授業研究をベースに教科の専門性のみならず、そこから波及させる授業力の向上について研究と修養に努めています。
担任の先生でなくてもしっかりと学ぶ6年生はやはり立派です。







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どの学年でも保護者会の準備

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7月になりました。保護者会に備えてどの学年でも準備しています。保護者会は学校を伝える大切な機会です。限られた時間の中で子供たちの学びと成長、そして私たち教師の育てたい児童像などを伝えていきます。











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マイクロゴールデンウィークも

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6月が終わり、7月になります。

学校が始まって1ヶ月、本来の時期なら離任式を迎える頃ですが、新型コロナウィルス感染症拡大防止の1ヶ月では、離任式や運動会の練習もできませんでした。ただ、子供たちは3ヶ月ぶりの学校でも、これまで通り登校し、少しずつ学校生活のリズムを取り戻してきました。先生たちだってそうです。

最近、、三年生のみならず体調不良での欠席があります。先日の保健だよりにもあったように、出席停止になる条件もありますが、保護者の皆様のご理解を得て、ご協力もいただいております。子供たちの心と体の疲れにリフレッシュのゴールデンウィークもない七月ですが、まだ、焦らずじっくりと本来のリズムを戻せるようにしていきます。7月初めの週末はゆっくり過ごしてほしいと、担任は願います。

先日、訪れた都立公園では、まだ多くの遊具が使用できずにありました。まだウィズコロナの生活は続きますが、その中でも幸せや楽しみを見つけられるようにしていきたいものです。

子供たちが毎日登校できるだけでも、私たち教職員は幸せです。7月からは、給食も通常の品数に戻ります。学校で学ぶ子供たちから、私たちこそたくさんのエネルギーをもらっています。

ハプニングカイコ

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国語「たからものをしょうかいしよう」では、自分の宝物について順序立てて説明する学習をしています。7月2日木曜日に発表会を開きます。当日までに現物または貴重なものは絵や写真でもってこられるようご協力ください。

カイコの繭を切って中のサナギを観察しました。出てきた瞬間、沸き上がる悲鳴!
「キャー!」

「みんな、これはあれだけ毎日可愛がっていたカイコだよ。そう感じるのは分かるけど、形が変わってしまって嫌がるのはどうなのかな。」とお話しすると、落ち着いた子供たち。ワンダフルに繭になったカイコ、中身を見てハプニングが起きたカイコ。じっくり興味深く観察した後は繭にサナギを戻しました。
これでも成虫に羽化します。
いよいよ次は成虫の観察です。

三年生野菜の収穫

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三年生の畑で育った野菜を収穫!
驚くほど大きい大根、たくさん実ったミニトマト、変わった色のナスなど収穫しました。
自分で育てていく野菜に名札を付けました。
秋、冬まで長く収穫していきます。

やはりクワコ!

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校舎のクワの木で見つけた繭は、予想通りクワコガでした。生まれてきた成虫はカイコガの形そのもの。ただ、飛翔能力があり、素早く飛び回ります。
子供たちのカイコも繭になっています。幼虫が繭を作りやすいように道具を用意していただいた御家庭もありました。

去年の三年生はこのような繭飾りを作ったようです。

総合で育てるはずだった野菜たち

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総合的な学習の時間では、学級の花壇で野菜を育て、そこから興味や関心があることについて課題解決学習を行う予定でした。4月に苗を購入して種をまき、その育ちも観察していく計画を立てていましたが、もうすでに2ヶ月。このように育っています。
金曜日、ほんの少し収穫します。お子さんが持ち帰られたらお料理の材料にしてください。











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