6年3学期図工「作品展ロード」
作品展の時に体育館への渡り廊下をみんなで飾りました。
みんなで少しずつつくり貯めていった切り絵を透明な養生シートに貼り太陽の光に透かしてみると地面にきれいな色や模様が表れます。 4年3学期図工「なるほど!彫刻刀(木彫ふでばこ)」
はじめての彫刻刀の学習です。
丸刀や三角刀での「線彫り」からはじまり、ここまで彫れるようになりました。 「浮き彫り」や「かまぼこ彫り」、「薬研彫」り、「片切り彫り」、「石目彫り」など小学生には少し難しいですが、「少し難しいけど頑張ればできる」ことに取り組むと完成したときに達成感があります。 完成したふでばこは5年生になったら自分で使います。 3年3学期図工「いろいろうつして(発見!なぞの深海魚)
文部科学省の「深海ワンダー」というサイトで深海魚について学習したあとに自分たちでまだ発見されていない「なぞの深海魚」の版画を制作しています。
インクをつけて刷ったら面白い模様がつきそうな材料を自分で考えて集めてきて切り貼りしました。 6年2学期図工「わたしはデザイナー 12さいの力で」1
6年生は木工作をしています。
「12さいの力で」ということで、3年生で学習したくぎ打ち、4年生で学習したのこぎり、5年生で学習した電動糸のこぎりなどの道具や技能を駆使して自分の力でつくり上げます。 「中学校で使う教科書を入れよう」 「宝物をしまう箱をつくろう」 「部屋の雰囲気に合わせて○○色にしよう」 等、それぞれが自分でデザインや用途を考え、1枚の大きな板から「使える棚や入れ物」を制作しています。 4年1学期図工「自画像をかこう」
赤・青・黄・白・黒を混ぜて自分で色をつくりました。
その絵の具を使って自画像を描いています。 6年1学期「わたしのお気に入りの場所」2
6年生は引き続き「わたしのお気に入りの場所」を描いています。
それぞれ思い入れのある場所が違い、個性が出てきました。 絵の完成が楽しみです。 5年1学期図工「木版画」2
引き続き5年生は木版画を制作しています。
彫刻刀の使い方や彫り方などの技術的なこと以外にも、刃物を扱う場合の注意点 1、安全に取り組めるように立ち歩きをしないこと。 2、おしゃべりをしないで集中すること。 3、ケガをしたときの処置の仕方。 4、どのような使い方をしたら危ないのか。 などを事前に学習して取り組んでいます。 彫刻刀だけではなく、大人になるにつれて日常生活の中でも刃物を扱う機会は増えてきます。(カッターナイフ、包丁、のこぎり、小刀など) 「子どもには危ないから触らせない・隠してしまう」のではなく、「柔軟な子どものうちに、正しい扱い方を覚え、便利な道具を安全に使えるようにする」方法を学びます。 4年1学期図工「玉転がしゲーム(コリントゲーム)」
4年生は玉転がしゲーム(コリントゲーム)を制作中です。
ゲームのルールを自分で考えて、ビー玉の動きを想像しながら釘を打っています。 完成したら皆で遊んでみる予定です。 6年1学期図工「わたしのお気に入りの場所」
5年間過ごしてきた散田小学校のなかで、じぶんの一番お気に入りの場所を描いています。
5年1学期図工「木版画」
5年生は木版画を制作中です。
昨年度学習した彫刻刀の使い方を思い出しながら丁寧に彫っていきます。 4年1学期図工「どろどろリキッド粘土あそび」
リキッド(液体)粘土に好きな色の絵の具をまぜて、手のひらで直接描きました。
ひんやりとした感触が新鮮で気持ちが良かったようです。 3年1学期図工「光と色のファンタジー」
3年生ははじめての図工室での授業です。
「光と色のうつくしさをいかした飾りをつくろう」というめあてのもと、さまざまな形や色のウェーブシートやカラーセロファンを、トレーシングペーパーに貼って工夫をしています。 作品を窓辺で日光にあてると、やわらかくうつくしい色があらわれます。 |