10月8日(火)と15日(火)のクラブの時間に、東京学芸大学の今井慎一先生のご指導のもと、デジタルファブリケーションを行うための基礎であるCADを用いたオリジナルステッカー作りを行いました。パソコンクラブの児童34名は、Paintで自分で描いた絵や文字を、自分だけのステッカーとして仕上げていただきました。児童達は「自分だけののシールができてうれしい。」などの感想を話してくれました。今井先生に「こんな風にパソコンで作る仕事があるんですよ。」と教えていただき、「パソコンでこんなことができるなんてすごい!」というように、パソコンへの興味を深めていました。