2学期も残り1週間余りとなりました。長い2学期、スタートはとても暑く、終わりはひょっとすると雪が降るかもしれないとの始業式での校長先生の話が思い出されます。今朝の校長講話は、この1週間にできることをやろうということです。2学期のはじめに考えて、まだできていないことは何か、やるのは今しかないということです。また6年生は小学校生活最後の年末を迎えるということ。自分のためばかりではなく、下級生のためにも行動していこうということでした。今朝も、けがをした低学年の児童を保健室に連れて行ってくれた6年生がいます。下学年に優しい最上級学年の子供たちです。また担当者からの連絡です。今日は2学期最後のMSTの日です。校庭は今日も大丈夫なようです。お天気も良く、全校で体を動かします。