あいさつ週間が今日から始まりました。今年3回目の取組です。今回は、卒業を間近に控えた6年生が、さくら門、あいさつ門、学童門であいさつを呼びかけます。元八小の子供たちを見てみると、たとえば学校の門のところで、登校してくる時・・・といったような決まった場所と時には、きちんとしたあいさつができるようになっています。しかし、放課後や休みの日に、地域でできてこそ本物です。 学校は、練習の場。どこでも、いつでも、あいさつのできる、そんな気持ちの良い子供たちを育てて生きたいと考えています。教職員も総出であいさつ週間をがんばります!保護者、地域の皆さん、子供たちに「あいさつがんばっているんだって。」と声を掛けていただければと思います。学校では、「自分から先にあいさつしよう。」と指導しています。しかし、あいさつの声が届かなかったときは、「おはよう。」と一言かけていただけると幸いです。学校、家庭、地域が一つになって、あいさつのできる子供を育てていきましょう。