給食の献立25日は「ごはん」「のりの佃煮」「揚げじゃがのそぼろ煮」「厚焼き玉子」という、和食中心の献立です。白いご飯とおかずを一緒に食べましょう。 手作りの「のりの佃煮」はうす味に仕上げてあります。「揚げじゃがのそぼろ煮」は、じゃがいもを油で揚げてから作るので、コクが出て、子どもたちにも人気の一品です。 どの料理も、残さず食べてくれたクラスが多くて、とても嬉しいです。 26日の献立は、「めかじきのきのこソース」をパンに自分ではさんで食べます。 苦手な子が多い“きのこ”、パンや魚と一緒に食べてみましょう。 給食の献立23日の「ナシゴレン」は、インドネシア風チャーハンで、インドネシア語で「ナシ」が「ごはん」、「ゴレン」が「炒める」という意味だそうです。 給食では、使える調味料や材料が限られていますので、本場の味とは違う味付けになっていますが、給食風の「ナシゴレン」を食べてください♪「エスニックスープ」は、子どもたちに人気のスープです。よく食べていました。 24日の「ポテトのチーズ焼き」は、ツナとじゃがいもをケチャップで味付けし、チーズをのせてオーブンで焼きました。こんがりとした焼き目がついて、おいしく仕上がりました。「オニオンスープ」には、甘くておいしい“新玉ねぎ”をたっぷり使っています。 給食の献立19日「マッシュサンド」は、自分たちでマッシュポテトをパンにはさんで食べます。 「くるみ黒糖」は、黒砂糖の蜜にオーブンでから焼きしたオーブンをからめて作りました。人気メニューのひとつです。 20日の果物は「メロン」です。今回は「アンデスメロン」を使いました。 衛生管理に気をつけて、「メロン」や「スイカ」を出すことができるようになりました。 清水小で「メロン」を出すのは初めてなので、感想を聞いてみたいと思います。 給食の献立17日の「きのこドリア」は、カレー風味のごはんに、きのこ入りホワイトソースをかけて、オーブンで焼きました。 とても好評で、子どもたちもよく食べてくれていました。 18日は、旬の「かつお」を使って角煮を作りました。 給食では、子どもたちが食べやすいように、一度油で揚げてあります。油で揚げることで、かつおの臭みがやわらぎ、コクのある角煮になります。 給食の献立13日の「ちくわのマヨネーズ焼き」は、ちくわにマヨネーズ・青のり・かつお節を混ぜて、オーブンで焼いた料理です。よく食べてくれていました。 16日の「京がんもの煮物」は、食材の都合で「厚揚げの煮物」に変更しました。 大きな釜で、じっくり味を含ませたので、おいしく仕上がりました。 給食の献立11日の『ほきのごまがらめ』は、「ほき」という白身の魚を油でカリッと揚げてから、タレにからめて作りました。ごはんがすすむ1品です。 今日は涼しいので、具だくさんの『とん汁』で体を中から温めましょう。 12日の『ABCスープ』には、アルファベットや数字の形をした小さなマカロニが入っています。野菜がたっぷり入っているスープですが、清水小の人気メニューのひとつです。 給食の献立新茶の季節ということで、2日の給食では『新茶のふりかけ』をごはんにかけて食べました。ちょうど2日は、茶摘の歌「夏も近づく八十八夜〜♪」の八十八夜でした。 3日は大きな『ナン』に『キーマカレー』をつけて食べました。『野菜のスープ煮』は苦手な子が多かったようで、いつもより少し残りが多くなってしまいました。春キャベツ・新たまねぎ・新にんじんなど、甘くてやわらかい野菜がたくさん入っていました。 給食の献立9日のキムチチャーハンは、辛さをおさえて低学年にも食べやすくしてあります。 10日の給食は、旬の「新たけのこ」を使った『若竹うどん』です。 『若草だんご』に添える『あんこ』も給食室で手作り!甘さひかえめです。 |