西昇降口では、先生方が輪投げのコーナーをやっていました。何度もチャレンジする子供もいて、延べ912人が来てくれました。こうして、今年の「あおぎり祭」も、みんな楽しむことができました。ＰＴＡ・おやじ会の皆様、ご協力いただいた大学サークルの皆様、ありがとうございました。

23日(土)6年生の動物ガイドが本番当日を迎え、今まで観察・学習したことを一般の来園者にガイドしました。ご協力ありがとうございました。

21日(木)今日の集会は新ゾンビジャンケンです。集会委員の「ヨーイ、スタート!」の声で一斉にゴールを目指します。途中、ゼッケンを着けたゾンビにつかまらないようにして、先生との「ジャンケン、ショーイ」にも２回勝ったら得点です。

19日(火)6年生の動物ガイドがありました。23日(土)の本番を前に、ノートを見て自分が何をガイドするか確認しました。そして、最後の観察とガイドの練習に力一杯取り組みました。

最後は、魔の山に行ったマジョリンを救い、みんなで魔女を倒せるか!6年生が歌に、演技に、合奏に、照明に、大道具に、みんなで力を合わせて、素晴らしい劇を見せてくれました。ご家庭の皆様には衣装等、ご協力をいただき、ありがとうございました。

でも、ダビッドの優しさに触れて、マジョリンに変化が！

学芸会の最後を飾るのは6年生、「魔法をすてたマジョリン」です。魔法の試験を受けることになったマジョリン。人間の村で、「１日１悪」を実践しに行きます。

そして、ついに朝日が村に!美しい歌声にのって4年生がじっくり演じてくれました。

子供たちの働きに大人たちも協力して。

4年生は「半日村」。半日しか陽が当たらない村に朝日が当たるように、子供たちが山から土や石を運び始めます。

生まれた動物たちはみんなプンタをお父さんだと言います。さあ、プンタは、どうしたらいいでしょう。はじめての学芸会、2年生が一生懸命演じました。

たまごからはいろいろな動物が生まれました。

2年生は「はらぺこプンタ」エサを上手に取れないイタチのプンタは、ある日、たまごを見つけました。

何倍にも増えるツボの中に、今度はごんすけの子供のやんすけが！さあ、どうなるでしょう。はじめての学芸会、1年生が熱演しました。

もらつたツボに、タンポポを入れればタンポポがたくさん。

1年生は「やんすけとやんすけとやんすけと」。猟師から動物を助けたごんすけは、ふしぎなツボをもらいます。

みんなで金持ち村に行き、大きなお屋敷の一番大きな部屋にしのびこむと、そこは!1年生から3年生になって、大きく成長した3年生の「どろぼう学校」でした。

でも、いいものはどろぼうできなくて、かえっておどりの刑が。

3年生は「どろぼう学校」です。どろぼう学校の今日の勉強は、何か、どろぼうしてくること。「さあ、何か、どろぼうしてらっしゃい！」

ついに大切なものを発見。それは・・・。