金メダリスト シレイ・カカ選手との交流会子供たちも職員もこの日を楽しみにしていました。 5・6年生との交流会では、ラグビーボールのパス体験・しっぽとりゲーム・腹筋・10メートル走など子供たちと一緒に挑戦してくれました。 代表児童の質問にも通訳の方を通して、分かりやすく話してくれました。 ケガをしてレギュラーから外された時など、心が折れた時もあったそうですが、家族に感謝し、ラグビーを楽しめるよう努力した結果、金メダリストになれたそうです。 子供たちにとって夢を叶えたシレイ・カカ選手は、輝いて見えたことでしょう。 交流会をとおして、子供たちが夢をもち叶えるためには努力することを実感することができ、生涯忘れられない思い出になったと思います。交流会の後、全員が金メダルに触れたり首にかけてもらったりして言葉で言い表せないほど感激していました。 1〜4年生とは、各階の廊下に並んで金メダルを触らせてもらいました。 シレイ・カカ選手が帰った後も、興奮した気持ちが収まらないほど、ものすごいオーラを感じました。 シレイ・カカ選手・通訳の方、貴重な機会を与えてくださりありがとうございました。 |