水の事故防止教室を行いました。![]() ![]() 長そで、長ズボン、くつを履いてプールの中に入った子どもたちから次々に、「動きにくい!」「体が重い!」と、声があがっていました。 水の事故は、今回のように着衣の状態で発生するケースが非常に多いです。今回、子どもたちには (1)つかまるものがあれば、つかまる。 (2)何も無い場合は、仰向けで浮かぶ。 ということを指導しました。 子どもたちも着衣で水の中に入る危険性を肌で感じたと思いますが、ぜひご家庭でも話し合って頂き、夏休みを無事に過ごせるようにして頂きたいと思います。 |