3月9日(火)の授業風景社会科では、歴史や地理の授業が行われていましたが、先生によってやり方などが異なり、それぞれ工夫した授業をしていました。黒板だけでなく、プロジェクターを使って視覚的に指導している先生もいます。ただ、授業をきちんと受けている多くの生徒の中に、どうみても勉強している雰囲気ではない生徒がほんの少しいるのがとても気になります。注意をしているのに、言うことを聞かないのでしょうか。自分で授業に向かないと頭にも心にも入らないでしょう。 運営委員会の後、話題になったのですが、どうも学校に勤務している教員や職員に、時にひどい暴言があったり、放課後の行動が不適切であったりする生徒がいます。これらの問題についても、今後きちんと指導したいと考えています。学校での言葉遣いなど、「公」の場として、きちんとするようにぜひご家庭でも機会をみてお話しください。 |