令和3年度 中学生「税の作文」 表彰式毎年第3学年の夏季休業期間中の課題として、全国の中学生がこの作文に取り組んでいますが、今年度は市内37校から3269編の応募がありました。別所中学校からは、大井里紗さんが「八王子市教育委員会教育長賞」を、村上舞さんが「公益社団法人八王子法人会長賞」を受賞しました。 コロナ禍もあり。私たちが納める税に関してその使い方が大きく注目されていますが、納税者として、そして未来を担う主権者として、税の適切な運用にこれからも目を向けて、よりよい社会の実現のために力を尽くしていきましょう。 普通救命講習学んだことを忘れずに今後、命が救える行動を期待しています。 第2回進路説明会出願日や受験日、出願書類の提出日など、提出物の締め切り期限を日頃から意識し、万全の状態で入試に臨みましょう。 伝統文化〜和太鼓に学ぶ〜和太鼓演奏を通して日本の伝統文化に関心をもたせ、プロの演奏家の方のお話を聞くことで、職業や自分自身のキャリアに関する意識を高めることができました。 軽快な動きや迫力のある演奏に魅了されるとともに、実際に太鼓を叩く体験もさせていただき、終始なごやかな雰囲気で2時間を過ごせました。 お越しいただきました、「太鼓と芝居のたまっ子座」の皆様、どうもありがとうございました! 普通救命講習会感染症予防の観点から学年を2つに分け、換気やお互いの距離感を取り、手指消毒をしながら心臓マッサージや人工呼吸の仕方、AEDの使い方を実際に体験しながら学ぶことができました。 救急車が来るまでに、自分たちにどんな一次救命処置ができるかで、一人の命を救えるかどうかが大きく影響します。本日学んだことを忘れずに、救急の場で自分のできることを実践してほしいと思います。 ※後半組は2週間後の10月28日(木)に実施します。 赤ちゃんふれあい授業八南助産師会のご協力の下、教室での講義(命の授業)と体育館での体験(妊婦体験・幼児体験)に分かれ、妊娠・出産に関する知識を学びました。また、体育館での体験では「特別ゲスト」をオンラインで招き、貴重なお話を聞くことができました。 この授業をきっかけに、自分を産み育ててくれた家族の思いを理解し、自分や他者の命の大切さや自分の生き方について考えていけると良いですね。 奈良について学ぼう 講演会奈良県がどのような所で何があるのか、生徒の興味が湧きやすい内容のお話しをしていただきました。また、奈良県の歴史や見所を、生徒にも分かりやすく説明していただき、大変勉強になりました。生徒もただ聞いているだけでなく、メモを取りながら意欲的に学習をしている姿が印象的でした。 コロナ禍で先が見えない状況が続きますが、「学びを止めない」姿勢を貫き、修学旅行に向けて主体的に準備を進めていきます。 入学式の準備最上級生として、別中生の新たな仲間入りを心待ちにしています。 |