食育「めざせ!おはし名人」の取り組みについて
本日、朝礼にて栄養士からおはしのお話として、おはしの歴史や日本のおはしの特徴、おはしの働き(例 12種類:集める、つまむ、巻く、はさむ、ほぐす、取る、はがす、割る、つかむ、すくう、切る、混ぜる)などについてご紹介しました。
おはしを正しく持って使えるようになると、おはしの機能を生かせる(力を発揮できる)ため、きれいに食べることができます。 日本の暮らしに欠かせない、昔から大事にされてきた日本のおはしを使いこなす「おはし名人」を目指すために、家庭と学校で連携のうえ取り組んでいきたいと考えております。 今日から1週間、お家で正しいお箸の持ち方などの練習に取り組んでください。詳細は、本日配布しましたお手紙をご覧ください。また持ち方やポイントについては、こちらのイラストや、献立予定表などをご参照ください。 |
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