6月25日の給食・ちくわのにしょくあげ ・みそしる ・牛乳 ------------------------------------------------------ ちくわが作られ始めたのは、江戸時代の終わりごろから。 すりつぶした魚の身を竹のまわりにぬりつけて焼いたので、 はずした時の切り口が輪にみえることから 「竹」の「輪」と書いて竹輪(ちくわ)と名付けられたようです。 (今は竹ではなく鉄の棒に変わっています。) ※※ 産地 ※※ にんじん(茨城) じゃがいも(茨城) 長ねぎ(茨城) |
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