10月15日(月曜日)の給食・まいたけごはん ・さわらのりきゅうやき ・こまつなじる ・もやしのからしあえ ・ぎゅうにゅう 10月16日の「世界食料デー」に合わせて、この1週間は「もったいない大作戦ウィーク」として、『食料問題』について自分たちでできることに取り組んでいきます。 「もったいない」を合言葉に、ごみを減らして地球を守りましょう! 10月12日(金曜日)の給食・ごもくうどん ・だいがくいも ・きゅうりといかのスイング ・くだもの(みかん) ・ぎゅうにゅう 10月13日は「さつまいもの日」です。 さつまいもは「十三里(じゅうさんり)」とも呼ばれています。 江戸時代、焼きいも屋さんの「栗より うまい 十三里!」という、キャッチコピーが流行したそうです。 「栗(九里)より(四里)うまい十三里(9+4=13)」 栗よりも焼き芋がおいしいよ!という宣伝です。 また、江戸から十三里(約52キロ)離れた埼玉県川越のさつまいもがおいしかったから、さつまいもが十三里と呼ばれるようになったとも言われています。 このことから、さつまいもの旬である10月13日がさつまいもの日になりました。 10月11日(木曜日)の給食・ごはん ・さんまのしょうがに ・キャベツのピリカラいため ・じゃがいものみそしる ・ぎゅうにゅう 今が旬の「さんま」を、しょうがと一緒にじっくりと煮て『さんまのしょうが煮』を作りました。 朝一番に仕込んで、大鍋でじっくり煮るので、骨まで食べられるくらい柔らかく仕上がります♪ 身がくずれないように、手で優しく取り分けています。 10月10日(水曜日)の給食・にんじんごはん ・いがむし ・かきたまじる ・くだもの(サンプルーン) ・ぎゅうにゅう 10月10日は「目の愛護デー」(目を大切にしようという日)です。 目にいい栄養素といえばビタミンA! ビタミンAは目の疲れを回復させるだけでなく、視力が下がるのを予防したり、目が乾燥するのを防いだりする働きもあります。 にんじん、ほうれんそう、かぼちゃなどの、色の濃い野菜にたくさん含まれています。 今日は、にんじんをたっぷり使って『にんじんごはん』を作りました! 10月9日(火曜日)の給食・ミルクパン ・てりやきチキン ・スパゲッティ ナポリタン ・ウィンナーポトフ ・ぎゅうにゅう ミルクパンに、『てりやきチキン』をはさんだり、『スパゲッティ ナポリタン』をはさんだり・・・ 自分でアレンジして食べられるように、真ん中を開いて具をはさめるパンにしました。 みんなは、何サンドにして食べたかな? 10月5日(金曜日)の給食・ごまごはん ・やきぎょうざ ・たまごとわかめのスープ ・キャベツのなんばんづけ ・ぎゅうにゅう 給食の『焼きぎょうざ』はビックサイズ! 直径13cmの大きな皮に、たっぷりの具をつめました。 皮をパリパリに仕上げるため、ひとつひとつに、油を塗って焼いています。 とても好評で、ほとんど残りませんでした。 作るのは大変でしたが、みんなが喜んでくれて、とても嬉しいです! 10月4日(木曜日)の給食・あしたばパン ・ポークビーンズ ・じゃこサラダ ・フルーツヨーグルト ・ぎゅうにゅう 今日は、「しっかり食べよう!野菜350(さんごーまる)」の献立です。 野菜350は、八王子市が進めている健康づくりのひとつで、野菜を1日に350g以上たっぷり食べて、毎日を元気に、病気も予防しましょう!という取組です。 今日は、野菜たっぷりの献立で、1人分に約124gの野菜を使いました! 350gに足りない、残り226gの野菜は、朝・夕ごはんで食べてくださいね。 野菜を食べて、毎日を元気に過ごしましょう! 10月3日(水曜日)の給食・にしょくどん ・こんにゃくのとさに ・ごじる ・ぎゅうにゅう 水に漬けた大豆をすりつぶしたものを「呉(ご)』といいます。 『呉汁(ごじる)』は、大豆を柔らかく茹でてすりつぶしたペーストを加えて作る、具だくさんのみそ汁です。 10月2日(火曜日)の給食・ごはん ・いかのしちみやき ・とりにくとさといものにもの ・やさいのごまみそあえ ・くだもの(みかん) ・ぎゅうにゅう 今日は、毎月1回、給食で取り組んでいる「五つの輪で体力アップ!」給食です。 オリンピック・パラリンピックなどで活躍するスポーツ選手の多くが、主食・副菜・主菜・乳製品・果物がそろった食事を心がけています。 毎月1回「五つの輪で体力アップ!」給食を食べて、みなさんも体力アップ! そして、スポーツや勉強をがんばりましょう! 10月1日(月曜日)の給食・かてめし ・ゆうやけこやけやき ・くわのはだんごじる ・やさいのおかかあえ ・ぎゅうにゅう 毎月1回実施している <なごみ献立> の日です。 今日は、東京都で一番広い市!我らが「八王子市」の郷土料理や特産品を取り入れました!! 『かてめし』 「かて」は、「混ぜる」という意味です。 昔、お米はとても貴重で、たくさん使うことができないので、野菜などを混ぜて量を増やしたのが始まりです。 『夕焼小焼やき(ゆうやけこやけやき)』 早口言葉のようですね。昨年の市制100周年で給食から生まれた新しいメニューです! 童謡「夕焼小焼」の詩は、作詞家の中村雨紅(なかむら うこう)先生が、自分の出身地である八王子市の風景をモデルにしたといわれています。 『桑の葉だんご汁』 八王子市が昔、「桑の都」と呼ばれ、カイコを育てて繭をとる養蚕業(ようさんぎょう)が盛んだったことから、桑の葉を練りこんだ白玉だんごを入れた「桑の葉だんご汁」を作りました。 子供の口に合わせて、ひとつひとつ小さく丸めて作りました!! 9月28日(金曜日)の給食・ごはん ・さんまのピリカラあげ ・かきたまじる ・ごもくきんぴら ・ぎゅうにゅう さんまは、夏から秋にかけて南の海に移動します。この、南の海に向かう秋が、脂がのっておいしい季節です。 漢字では、刀のように反り返っている姿から、「秋」の「刀」のような「魚」で、「秋刀魚(さんま)」と書きます。 9月27日(木曜日)の給食・チリコンカン ・やさいスープ ・ジャーマンポテト ・ぎゅうにゅう 今日は、「しっかり食べよう!野菜350(さんごーまる)」の献立です。 野菜350は、八王子市が進めている健康づくりのひとつで、野菜を1日に350g以上たっぷり食べて、毎日を元気に、病気も予防しましょう!という取組です。 今日は、野菜たっぷりの献立で、1人分に約205gの野菜を使いました! 350gに足りない、残り145gの野菜は、朝・夕ごはんで食べてくださいね。 野菜を食べて、毎日を元気に過ごしましょう! 9月26日(水曜日)の給食・むぎごはん ・やきししゃも ・とんじる ・なんばんキャベツ ・ぎゅうにゅう 和食の献立です。 給食の「とんじる」は、450人分をひとつの鍋で作るので、それぞれ具材のうまみがしっかりと感じられる仕上がりになります。 しかも、野菜たっぷり具だくさん!! 給食室で、けずり節を使ってとる「だし汁」が、おいしさの決め手です。 |