1月31日(金曜日)の給食・ミルクパン ・レバーケーゼ ・ザワークラウト ・アイントップフ ・ぎゅうにゅう 『東京2020』に向けた八王子市の給食のプロジェクト! 東京オリンピック・パラリンピック開催まで、毎月の給食で、体力アップのための食事を学び、世界の食文化を体験する給食を提供します。 今月は、1936年第11回、1972年第20回開催国「ドイツ」の食文化を体験します! 『レバーケーゼ』 ソーセージの一種です。腸詰めではなく、長方形の型に入れて焼きます。 「ケーゼ」は「チーズ」のことですが、レバーもチーズも入っていません。昔はレバーを入れていたことと、チーズの塊に形が似ていることから、名前がついたそうです。 『アイントップフ』 ドイツ語で「ひとつの鍋」という意味で、肉と野菜をひとつの鍋でコトコト煮込んだスープです。 『ザワークラウト』 「すっぱいキャベツ」という意味で、キャベツを乳酸発酵させた漬物です。ドイツには、「フィルダークラウト」という専用のキャベツが売られています。 |