6月14日(金曜日)の給食・メキシカンライス ・ポージョ・モトゥレーニョ(鶏肉のチーズ焼き) ・カルド・デ・ポジョ(鶏肉のスープ) ・ぎゅうにゅう 『東京2020』に向けた八王子市の給食のプロジェクト! 東京オリンピック・パラリンピック開催まで、毎月の給食で、体力アップのための食事を学んだり、世界の食文化を体験する給食を提供します。今日は、1968年 第19回 の開催国「メキシコ合衆国」の食文化を体験します! メキシコの料理は、とうもろこしやいんげん豆、唐辛子を用いた辛みのある料理が多く、スペイン料理の影響を受けています。 「メキシカンライス」は、チリパウダーを使ってスパイシーに仕上げる混ぜご飯です。 「ポージョ・モトゥレーニョ」は、こんがり焼いた鶏肉に、「フリホレス」というインゲン豆のペーストをのせて食べます。 「カルド・デ・ポジョ」は、メキシコで最も一般的な鶏のスープです。 ※ポジョやポージョが、鶏肉という意味です。 |