7月11日(火)の給食日本各地の郷土料理を体験する「和み献立」です。 今日は、長崎県の郷土料理を食べます。 7月10日(月)の給食今日は、校長先生の元気応援メニューです。 子どもたちの元気を応援するための、おすすめメニューは「呉汁(ごじる)」です。 【校長先生のおすすめポイント】 大豆は「畑のお肉」といわれ、たんぱく質という栄養がたっぷりつまっています。 呉汁は、大豆をすりつぶしたもの、豆腐、味噌と、大豆を使った食品がたっぷり入っています。呉汁を食べて、筋肉UPです。 【校長先生から元気応援メッセージ】 子どもは、毎日体がどんどん成長しています。すくすく元気に育つためには、栄養バランスのよい食事が大切です。 給食は、栄養バランスを考えたすばらしいメニューです。残さず食べると、体が元気になり、パワーが出てきます。 友達と楽しく、たくさん食べて、心も体も元気になりましょう! 7月7日(金)の給食七夕汁は、そうめんを天の川にみたて、星型のかまぼこをちりばめました。 7月6日(木)の給食夏野菜のかぼちゃを入れたクリームシチューです。 かぼちゃの色がホワイトルーと混ざって、きれいな黄色のシチューになりました。 今日は、八王子で育ったかぼちゃです。 美味しくいただきましょう! 7月5日(水)の給食7月4日(火)の給食八王子市と北海道の苫小牧市の、姉妹都市 盟約50周年をお祝いする献立です。 1800年に八王子千人同心の一部が蝦夷地(今の北海道)に移り住み、外国から守ったり人が住めるように土地を開拓したりしました。 このような縁から、八王子市と苫小牧市は1973年に姉妹都市の盟約(固く誓って約束すること)を結び、文化交流を進めています。 開拓丼 みその香り、豚肉・大豆を北海道の大地に見立て、道産とうもろこしを使って、北海道の開拓時代を表現した料理です。苫小牧市の給食でも人気のメニューです。 7月3日(月)の給食国産の食材を使うと、環境への負担を減らすことができます。 私たちが地球を元気にするためにできることの一つが、国産の食材を食べることです。 給食で使われる、野菜や肉、果物や調味料などはなるべく国産を選んでいます。 今日の給食では、日本でとれた小麦で作られたパンを食べます。 6月30日(金)の給食1週間、給食の時間に「5つのはしづかい」を練習します。 いよいよ最終日。「魚をきりさく」のはしづかいです。 「5つのはしづかい」の中でも上級編、難しいですが頑張りましょう。 めざせ!おはし名人! 6月29日(木)の給食1週間、給食の時間に「5つのはしづかい」を練習します。 4日目は「めんをはさむ」のはしづかいです。 あんかけやきそばのめんで挑戦です。 つるつるとして、つかみにくいかもしれませんが、頑張りましょう。 めざせ!おはし名人! 6月28日(水)の給食1週間、給食の時間に「5つのはしづかい」を練習します。 3日目は「豆をつまむ」のはしづかいを練習です。 五目煮豆をつまんで食べてみましょう。 めざせ!おはし名人! 6月27日(火)の給食1週間、給食の時間に「5つのはしづかい」を練習します。 2日目は「ほねをとる」のはしづかいを練習です。 さばの切り身から、はしをつかって骨をとりのぞいて食べましょう。 めざせ!おはし名人! 6月26日(月)の給食今日から1週間、給食の時間に「5つのはしづかい」を練習します。 1日目の今日は「あつめる」のはしづかいを練習です。 お茶碗に残った米粒を、おはしをつかって上手にあつめてみましょう! めざせ!おはし名人! 6月23日(金)の給食小田原市名産の下中たまねぎを使いました! 平成28年に、八王子市と小田原市は姉妹都市になりました。 小田原市の下中地区は、昔からたまねぎの名産地でした。こだわりの有機肥料と、海の風、暖かい気温により、やわらかくあまいたまねぎが育ちます。 今回提供された下中たまねぎは、八王子の有機肥料をふんだんに使った畑で育てられたものです。 6月22日(木)の給食給食室で作るクリーミーなホワイトルーを使ったグラタンです。 グラタンはフランスの郷土料理です。 グラタンとは、フランス語で「料理の表面をこがす」という調理法のことです。 おかずからデザートまでいろいろなグラタン料理があります。 今日のグラタンにはマカロニが入っています。 こんがりきつね色に、美味しそうに焼けました! 6月21日(水)の給食6月20日(火)の給食日本の郷土料理を体験する「和み献立」、今月は沖縄県の郷土料理を体験します。 「ししじゅうし」 ししじゅうし(シシジューシー)の「しし」は沖縄県の方言で「肉」、「じゅうし」は「炊き込みごはん」という意味の混ぜごはんです。 「ゴーヤチャンプルー」 ゴーヤチャンプルーの「チャンプルー」は、沖縄県の方言で「混ぜ合わせた」という意味で、豆腐といろいろな食材をいためた料理です。 ゴーヤ(にがうり)を使うときは「ゴーヤチャンプルー」と呼びますが、使う食材が変わると「○○チャンプルー」と呼び方も変わります。 「もずくスープ」 沖縄県でつくられたもずくは、太くて長く、しっかりとした歯ごたえが特徴です。 もずくの生産量は全国一位で、国内のもずくのほとんどが沖縄県でつくられています。 給食では、もずくを使ったスープをいただきます。 6月16日の給食八王子産のズッキーニをたっぷり使いました。 ズッキーニの形は、きゅうりに似ていますが、じつはかぼちゃの仲間です。 八王子市のズッキーニ生産者の方から、子どもたちへメッセージをいただきました。 ズッキーニ生産者 鈴木さんからのメッセージ 土づくりにこだわって作っています。 はちおうじっ子のみなさんの『おいしかった!』という声が野菜を作るときの力になるので、地元の野菜を食べてくれるのはとても嬉しいです。みなさんの学校の近くの畑から新鮮なものを届けるので、美味しいズッキーニをたくさん食べてください! 6月15日の給食今日の給食では、八王子産のキャベツを使っています。 八王子市のキャベツ生産者から、子どもたちへのメッセージをいただいきました。 キャベツ生産者 河合さんからのメッセージ 苦手な野菜もあると思いますが、そんな時は色々な食べ方をしてみてください。 キャベツも生で食べるのは苦手でも、ロールキャベツにすると美味しく食べられるかもしれません。 『この野菜は苦手!』と決めつけるのではなく、頑張って色々な食べ方にチャレンジして、美味しく食べられる方法を見つけてくれたら嬉しいです! 6月14日の給食今日の魚は「アジ」です。5月から7月の初夏が旬の魚です。 「アジ」の名前の由来は「味」です。 「味がとってもおいしい!!」ので「アジ」という名前になったそうですよ。 6月13日の給食6月ごろの雨が多く降る時期を「梅雨」といいます。 なかでも6月11日を「入梅」といい、梅雨入りの目安とされた日です。 昔は天気予報がなかったため、田植えの日を決める上でとても重要でした。 ちょうどこの頃に梅の実が熟すことから「入梅」といいます。 「入梅」にちなんで、給食では「梅ごはん」を作りました。 |