1月24日の給食

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八王子ラーメン、青のりフライドポテト、豆黒糖、牛乳

24日〜30日は学校給食週間でした。
ご当地グルメの八王子ラーメンを作りました。
八王子ラーメンは毎回大人気メニューです。
麺と汁を別に盛り、つけ麺にしても、麺をつゆにいれてもいい形にしました。

1月20日の給食

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ごはん、豆腐ハンバーグおろしソース、きゃべつの生姜風味、かぶの味噌汁、牛乳

旬のかぶを使ったお味噌汁を作りました。
かぶは、春の七草のひとつ、別名「すずな」です。
色の白いもの・赤いもの、小さいもの・大きいものなど、種類がたくさんあります。
寒い時期に甘みが増してきます。 
根っこの白い部分だけでなく、葉っぱも食べることができるので、捨てる部分がありません。今回のお味噌汁も根っこの部分だけではなく、葉も使いました。

1月19日の給食

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とりごぼうごはん、ささかまのマヨネーズやき、吉野汁、ごま大根、牛乳

旬のごぼうを使った「とりごぼうごはん」を作りました。

1月18日の給食

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むぎごはん、魚のオリーブオイルやき、いもたこ、そうめんの味噌汁、牛乳

香川県の郷土料理を作りました。

麦ご飯:香川県では、皮がつるっとむけやすい「はだか麦」の生産が盛んです。麦茶や麦みそとして使われることが多いです。

魚のオリーブオイルやき:オリーブの生産量日本一!香川県はオリーブの故郷の地中海地方と気候が似ているので、生産が盛んになりました。

いもたこ:香川県の郷土料理で、瀬戸内海でとれる新鮮なたこと里芋を一緒に煮た料理です。里芋は、香川県の子どものおやつとしてもよく食べられていました。

そうめんの味噌汁:香川県はうどんでも有名ですが、小豆島のそうめんは、日本三大そうめんの一つされ、ごま油を塗って作る麺は、風味がよいことで有名です。給食では、そうめんをみそ汁に入れ、いただきました。

1月17日の給食

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きなこ揚げパン、野菜と豆のポトフ、わかめサラダ、くだもの(はれひめ)、牛乳

きなこ揚げパンが久しぶりに給食に登場しました!
「最近揚げパンが給食に出ていないよ、いつ出るの・・?」と質問もいただいていた人気メニュー。大変お待たせしました!
パンを素揚げして、きなこと砂糖、塩をまぶして作っています。


1月16日の給食

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ごまごはん、卵焼き、八王子産米の粕汁、ひじきの炒め煮、牛乳

 今日は八王子産の粕汁を作りました。
粕汁とは、酒粕を加えて野菜を煮た汁物です。
日本酒「高尾の天狗」は、八王子産のお米100%を使ったお酒です。
この日本酒をつくるときにできた酒粕を給食で使いました。

そして、ひじきの炒め煮も作りました。
給食後、なわとびパフォーマーの生山ヒジキ先生のパフォーマンスがありましたね。
奇跡的に合わせたようになりました。

1月13日の給食

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ごはん、八宝菜、春雨スープ、大豆とじゃこの揚げ煮、牛乳


白菜は、霜にあたると、さらに甘みが出ておいしくなります。生ではシャキシャキとした歯ざわりがあり、煮込むとトロトロに柔らかくなります。煮物・汁物・炒め物・漬け物・鍋料理など、たくさんの料理でおいしく食べられる万能野菜です。

今日は旬の白菜を使った、「八宝菜」を作りました。
旬、そして八王子産の白菜はとてもおいしかったです。

大豆とじゃこの揚げ煮は、片栗粉をまぶして揚げた大豆と炒ったじゃこを調味料でからめた一品です。大豆が苦手な児童でも食べやすいお料理です。ご家庭でもぜひ作ってみてください。

1月12日の給食

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コーンライス、クリームスープ、はち米っこカップケーキ(黒ごま味)、牛乳

八王子産の米粉を使用したカップケーキを作りました。
日本酒「高尾の天狗」は、八王子産のお米100%を使ってつくられるお酒です。
この日本酒をつくるときにできた米粉を使いました。(日本酒をつくるにはお米をけずってみがきます。けずるときに出た粉が米粉です。)
お米の種類は、八王子高月清流米・ひとごこちです。

1月11日の給食・給食の食器を変更しました

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きびごはん、ししゃもの磯辺焼き、肉じゃが、彩り和え、牛乳

 3学期の給食が始まりました。
旬のほうれん草を使った「彩り和え」を作りました。
ほうれん草は。寒い時期、霜にあたったものは甘みもおいしさも増え、栄養価もアップします。「ちぢみほうれんそう」や生でも食べられる「サラダほうれんそう」などの種類あります。
ほうれんそうは野菜の中でも鉄分が多く含まれています。鉄分は貧血予防に効果があり、鉄分の吸収をよくするビタミンCもたくさん含まれています。 
今の時期、そして、成長期のこの時期に積極的に食べたい野菜の一つです!

 そして、今学期から給食に使用する食器の変更を行いました!
今まで、大皿1枚、カップ1枚、小皿1枚に給食を盛っていましたが、
大皿1枚、カップ2枚に盛るようになります。
和食の給食であっても、今までは大皿にごはんとおかずを一緒に盛るしかなかったのですが、
カップが二枚になったことで、ごはんは単品でカップに盛ることができるようになります。(お茶碗のように使用できます。)
今後、食器の持ち方など(犬食いはしないで、食器を持ち上げてお茶碗のごはんは食べるなど。)給食時間中に指導していこうと思います。
 

12月22日の給食

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ミルクパン、チキンのトマト煮込み、コールスローサラダ、桑都カップケーキ、リンゴジュース

2学期最後の給食はクリスマスメニューでした。

八王子は昔から養蚕が盛んであったことから「桑都」と呼ばれるようになりました。
桑の葉を粉にした桑の葉パウダーを使用してほんのり緑色に色づいたカップケーキ、「桑都カップケーキ」を作りました。

3学期もおいしい給食を作りますので楽しみにしていてください!

12月21日の給食

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ごはん、いかのみそ焼きゆず風味、かぼちゃのすいとん、煮びたし、牛乳

冬至の給食を作りました。
今年は12月22日が『冬至』です。

冬至にまつわる食べ物
ゆず:お風呂にゆずを浮かべて入る「ゆず湯」は、ゆずの強い香りで
悪いものを追い払います。ゆずには、体を温め、かぜを予防する効果があります。

かぼちゃ:目や鼻の粘膜を強くし、かぜを予防します。

「ん」がつく食べ物:にんじん、れんこん、だいこん、みかん など。
「ん」がつく食べ物を食べると、「運(うん)」がつくと言われていました。

給食ではゆずを使った、「いかのみそ焼きゆず風味」と「かぼちゃのすいとん」を作りました。

12月20日の給食

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麦ごはん、肉豆腐、根菜汁、わかめの生姜炒め、牛乳

12月19日の給食

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大豆ピラフ、白身魚の胡麻マヨネーズ焼き、キャベツとベーコンスープ、みかん、牛乳

12月16日の給食

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わかめごはん、つくね焼きハンバーグ、小松菜の味噌汁、野菜のおかか和え、牛乳

旬の小松菜をたっぷり使ったお味噌汁を作りました。
ハンバーグは一つ一つ、調理員さんが成形して焼いています。

12月15日の給食

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菜飯、おでん、金時豆の甘煮、牛乳


大根の葉っぱを使って「菜飯」を、大根の根っこと茎を使って「おでん」を作りました。

12月14日の給食

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ごはん、ししゃものから揚げ、じゃがいものそぼろ煮、れんこんのきんぴら、牛乳

旬のれんこんを使った給食でした。


12月13日の給食

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スパゲッティーミートソース、白菜のスープ、ヨーグルトのピーチソースがけ、牛乳

12月12日の給食

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高菜ライス、水炊き、あちゃら漬け、みかん、牛乳

福岡県の郷土料理を作りました。

高菜ライス: 名産品の高菜漬けを使ったチャーハンのことを福岡県では「高菜ライス」と呼びます。地元の給食でも人気のメニューです。高菜は葉が大きく、1m以上に背が高くなることから、名付けられました。

水炊き:博多では「水だき」と発音します。もともとは、外国の船が長崎に来たときに広まり、そこから福岡県でも食べるようになったと言われています。中国の鶏ガラスープを使った料理を参考にした作り方です。

あちゃら漬け:奇数の種類(3つや5つ)の旬の野菜に赤とうがらしを加えて、甘酢でさっと煮て漬け込んだ料理です。「あちゃら」は、ポルトガル語で野菜の漬物を意味する
「アチャール」からきているそうです。

12月9日の給食

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ほうとううどん、じゃがもち、ナッツといりこの胡麻がらめ、白菜の昆布風味、牛乳

12月8日の給食

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磯ごはん、豚肉の生姜焼き、にらたま味噌汁、胡麻大根、みかん、牛乳

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