10月7日(金)片倉台小学校にトップアスリートとして活躍された片岡純子さんが来校し子供たちに体育の授業をしてくださいました。片岡さんは、「今日の日本女子長距離界発展の礎を築いた一人。3000m、10000m、ハーフマラソン、1時間走の日本記録を塗り替え、「超快速女」の異名を持つ。1時間走は今も日本記録として残る。現在は市民ランナーとして、各地のマラソン大会や走友会の練習会にも積極的に参加している。 2007年RESTARTランニングクラブを設立。子供から大人、アスリートまでのランニングパーソナル指導、ランニング教室、ランニングクラブを展開していく。」(片岡さんのホームページより)
体育館での開会式後、低学年から順番に授業をしていただきました。1、2年生の子供たちは、「楽しかった」と体を動かす楽しさを体感したようです。