【陶鎔小学校 学校説明会 6/10【金】、6/14【火】について】 コロナ感染等、密を避けるため、学校HP を通して紙面開催といたしますのでご了承下さい。

縄文土器づくり6

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1時間ほど土器を焼きました。けむりの流れから、風向きも様々な方向に変化することがわかりました。よく冷ましてから、取り出しました。ひび割れはほとんどありませんでした。数か月間かけて作った縄文土器の完成です!

縄文土器づくり5

校庭で土器を素焼きするところです。
ねん土の中にふくまれる水分が、水蒸気となって破れつする“タキワレ”を防ぐため、ブロックの上にのせた土器をくるくる回しながら、水分を飛ばしました。150度になるくらいまで温めました。土器を火の中に入れると、すすがついて黒くなりました。時間がたつと、すすは燃えてなくなり、土器の色は鮮やかな褐色(かっしょく)に変化しました。
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縄文土器づくり4

より糸文(もん)(左)や半砕竹管文(はんさいちくかんもん)のほか、縄文(中)、条痕文(じょうこうもん)(右)も使いました。全て手作りです。
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縄文土器づくり3

土器に模様をつけました。
上の写真は、より糸文(もん)をつける様子です。竹のくきに、たこ糸をまいて道具を作りました。下の写真は、半砕竹管文(はんさいちくかんもん)です。竹のくきを半分にわったものです。道具を転がしたり、線を引いたりしながら模様づくりを楽しみました。
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縄文土器づくり2

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ふるいにかけた土に水をいれてこねると、やわらかい感触のねん土になりました。
土器の原型づくりです。上の写真は、円状のねん土を下から積み上げる様子です。下の写真は、めん棒で伸ばした板状の粘土を積み上げる様子です。ひびが入らないよう、つなぎめを指でこすり、しっかりくっつけました。

縄文土器づくり1

歴史の時間にみんなで縄文土器を作りました。
山からとってきたねん土を何日間か干してよく乾かし、木づちで細かくくだきました。5mmのふるいにかけ、きめの細かくなった土を袋に集めました。
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のぞみ校外学習(品川水族館)4

くじらのしっぽの前で記念撮影をし、お弁当を食べて帰りのバスに乗りました。

学校に到着して帰りの会を行いました。朝の会で校長先生から「10こ以上の魚の名前を言えるようにしましょう。」とお話がありました。子どもたちから15この魚の名前が出たところで発表タイムは終わりましたが、まだまだたくさんの子の手があがっていました。

水族館を見学中はペアで手をつなぎ、マナーを守って見学できました。
2つのめあてをきちんと達成することができたのではないかと思います。
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のぞみ校外学習(品川水族館)3

水中トンネルです。調べ学習で学んだアオウミガメやマダラトビエイ、ウツボの姿を発見できました。
水中ショーでは、大きな体をしたホシエイが貝を食べる姿を最前列で見ることが出来ました。
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のぞみ校外学習(品川水族館)2

イルカのショーでは、「手のひらを太陽に」の曲に合わせてイルカと一緒に全員でダンスを楽しみました。
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のぞみ校外学習(品川水族館)1

1学期の校外学習でしながわ水族館に行ってきました。

学習のめあては、
1.海の魚を知ろう。
2.きまりを守って行動しよう。
です。

水族館に到着後、マゼランペンギン・ゴマフアザラシを見学しました。
ペンギンが小魚を食べるところや、お腹を上に向けて泳ぐアザラシの泳ぎ方などを間近で見ることが出来ました。
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