11月20日(水)・炸醤麺(じゃーじゃーめん) ・酸辣湯(さんらーたん) ・みかん ・牛乳 今日は、世界の料理「中国」の料理を給食で食べました。2020年の東京オリンピックまでの間、「学ぼう!食べよう!世界の料理」として、夏季オリンピック開催18か国の料理や食文化を毎月紹介していきます。 今日は中国の中でも北京の料理を食べます。北京は中国の北側にあるため、お米や魚よりも、小麦粉(麺類やぎょうざの皮など)を使った料理が多いです。炸醤麺(ジャージャーめん)は、豚のひき肉とたけのこやしいたけなどをみそで炒めた肉みそを作り、麺にのせて食べる料理です。酸辣湯(サンラータン)は、酢の酸味と、こしょうや唐辛子の辛みの効いたスープです。 |