福祉体験それぞれの体験から、普段の生活と比べ不便さを感じていました。また、声掛けの大切さにも気付きました。ガイドする際も一つ一つの指示が安心感を与えていました。 講話からは「身の回りの障害に気付く」ことの重要性を教えていただきました。また、少しの段差があったり、車イスが通れなかったり普段あまり意識しないことに気付ければよりよい社会となるのではないかとおっしゃっていました。 町の中で困っている人がいれば手助けをするなど少しでも今後に生かしてくれればと思います。 GTEC Junior2 英語試験 6年GTEC Juniorはタブレットを用いた英語の4技能(聞く、読む、話す、書く)の検定です。学校での外国語活動や授業で育んできた英語への感心・意欲・態度に加え、英語学習を通じて触れてきた表現がどれ位身に付いているか楽しく測ることができるものです。 子供たちは、ゲーム感覚で取り組んでいました。難しかったという人もいれば、結構できたという人もいました。問題に対して4択で答えるものをはじめ、実際にタッチペンで英単語を書いたり、ヘッドセットのマイクに向かって発音したりと目新しいスタイルの試験でした。 結果は卒業前に届く予定ですので、楽しみにしていてください。 |