4年:「いのちの大切さをともにかんがえる」短時間で、しかも事務連絡ではありましたが、保護者の方とお話ができよかったです。 また7月末の個人面談で、ゆっくりお話できればと思います。 学校が再開して、 道徳の時間に、子供たちと自分の命について考える学習をしました。 谷川 俊太郎さんが書いた『生きる』の読み聞かせを聞いて 自分が「生きている」と感じる時はどんな時か、 これから自分たちはどう生活していきたいか、を考えてリーフの用紙に一人ひとり書きました。 子供たちの生きていると思う時のいくつかを紹介します。 ・家族と過ごしている時。 ・友達と楽しく遊んでいる時。 ・笑っている時。 これからどのように過ごしていきたいか。 友達と仲良く過ごしていきたい。 家族と笑って過ごしていきたい。 思いっきり外で遊びたい。 84名全員が書き、大きな「生きるの木」になりました。 |