2月20日の給食

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*献立名*
ごはん・さんまの筒煮・呉汁・はくさいのごま和え・牛乳

さんまの筒煮は、にんにく・しょうが・こんぶを入れて、しょうゆ・さとう・酢・酒・水で煮ました。骨も食べられるくらいまで柔らかく煮えました。ごはんのおかずにピッタリです。

2月17日の給食

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*献立名*
パン・あじフライ・コーンポテト・ミネストローネ・牛乳

あじフライは、「あじ」に塩とこしょうで下味をつけ、薄力粉・たまご・パン粉をひとつひとつ付けて揚げた手作りです。

コーンポテトは、蒸したじゃがいもとコーンを炒めて、塩とこしょうで味付けしました。

ミネストローネは、野菜がたっぷり入ったトマト味のスープです。
よく煮込んで野菜も軟らかく、栄養がスープの中にたっぷりです。

2月16日の給食

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*献立名*
下野(しもつけ)ごはん・豆腐の田楽風焼き・ゆばのおひたし・ヨーグルトいちごソース・牛乳

今年度は、月に1回日本各地の郷土料理や名産品を使用した料理を紹介しています。
2月は栃木県です。

下野(しもつけ)ごはん〜料理名の由来〜
栃木県は、昔は「下野の国」と呼ばれていました。
「下野の国」の特産かんぴょうを使ったごはんなので下野ごはんといいます。

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また、市制100周年を記念し、今月から5月まで八王子市と姉妹都市の関係を結んでいる都市の料理や特産品も紹介していきます。
第1回目は、6年生が移動教室で訪れる栃木県日光市の名産「ゆば」を使ったおひたしです。


2月15日の給食

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*献立名*
マーボー丼・もやしスープ・豆黒糖・牛乳

豆黒糖は、炒り大豆(節分豆)を乾煎りし、黒砂糖と水を煮詰めたものをからめました。
節分の豆が残っていたら、お試しください。

≪材料≫作りやすい分量
炒り大豆(節分豆)・・・70g
黒砂糖・・・35g(大さじ4杯弱)
水・・・15g(大さじ1杯)

1.炒り大豆は、焦げないように乾煎りする。
2.黒砂糖と水を弱火にかけ、焦げないように少しとろみがつく程度まで煮詰める。
3.火を止めて炒り大豆を加え、手早く混ぜる。

2月14日の給食

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*献立名*
和風きのこピラフ・タンドリーチキン・たまごスープ・果物・牛乳

タンドリーチキンは、鶏肉を、にんにく・しょうが・ヨーグルト・トマトケチャップ・カレー粉・塩・こしょうに漬け込んで、オーブンで焼きました。

「タンドリー」とは、「タンドール」という、筒の形をした釜で焼くことからついた名前といわれています。
インドでは、この「タンドール」の中に肉をつりさげて焼きます。

材料と作り方をご紹介します。
お弁当のおかずにも合いますので、お試しください。

≪鶏もも肉2枚分≫
鶏もも肉・・・2枚(1枚250g〜300g)
にんにく・・・少々
しょうが・・・少々
プレーンヨーグルト・・・30g(大さじ約2杯)
トマトケチャップ・・・15g(大さじ約1杯)
カレー粉・・・1.5g(小さじ1杯弱)
塩・・・1.2g(指3本でひとつまみ)
こしょう・・・少々
油・・・適量

1.にんにく・しょうがはみじん切りかおろす。
2.鶏肉に塩・こしょうし、にんにく・しょうがをよくもみ込む。
3.ヨーグルト・ケチャップ・カレー粉を混ぜ、鶏肉を1時間ほど漬ける。
4.油を薄くのばしたフライパンまたはオーブンでこんがり焼く。

2月13日の給食

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*献立名*
野菜リゾット・豚しゃぶサラダ・ココアケーキ・牛乳

2月10日の給食

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*献立名*
ごはん・わかさぎの香り揚げ・じゃがいものそぼろ煮・しいたけこんぶ・牛乳

2月9日の給食

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*献立名*
パン・オムレツ・ペンネアラビアータ・かぶのスープ・牛乳

2月8日の給食

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*献立名*
バターチキンカレー・いかサラダ・コンソメスープ・牛乳

2月3日の給食

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*献立名*
セルフ恵方巻き・いわしのつみれ汁・炒り大豆・果物・牛乳

2月2日の給食

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*献立名*
みそ煮込みうどん・大学いも・大根のごま油炒め・果物

2月1日の給食

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*献立名*
二色丼・なめこ入りみそ汁・こんにゃくの土佐煮・牛乳

土佐煮とは、かつお節を使った煮物のことをいいます。
今日はこんにゃくの土佐煮です。
こんにゃくをゆでてからお釜で乾煎り(からいり)し、調味料で煮て最後にかつお節の粉を入れました。
乾煎りとは、油を使わずに炒めることをいいます。
調味料で煮る前に乾煎りすることで、こんにゃくの水分が抜け、味がしみ込みやすくなります。

11月24日の給食〜和食の日〜

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*献立名*
五穀ごはん・さばのおろしソース・秋のすまし汁・梅おかかキャベツ・牛乳

今日11月24日は「和食の日」です。
テレビのコマーシャルでも流れていたので、知っている人もいるかもしれませんね。

和食に欠かすことができないのは『だし汁のうま味』です。
日本で発見された『うま味』は今や、『UMAMI』として世界で注目されています。
給食のスープや汁物のだし汁も、けずり節や煮干しや昆布などでとっています。(1枚目の写真は、だし汁をこしているところです。)
今日の給食は、だしのうま味をよく味わえる「すまし汁」です。

「だし」に関するお手紙をお配りしました。
だしの種類やとり方、だしを使った和食レシピなどが載っていますので、ご家庭でもお試しください。

11月22日の給食〜感謝して食べよう〜

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*献立名*
ごまごはん・白身魚のもみじ焼き・はっちくんのみそ汁・即席漬け・牛乳

今月の給食目標は、「感謝の気持ちで食事をしよう」です。

「いただきます 感謝をこめて あいさつを」(「はちおうじ食育かるた」より)

私たちは、命をくれた生き物や野菜、それを育ててくれた人、料理を作ってくれた人などのおかげでおいしい料理をいただくことができます。

そのことを忘れずに、食事の時には感謝の気持ちをこめて「いただきます」「ごちそうさま」のあいさつをしましょう。

給食のときだけでなく、家での食事のときにも忘れずに。

11月21日の給食

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*献立名*
根菜チキンカレー・豆サラダ・果物(みかん)・牛乳

11月18日の給食

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*献立名*
麦ごはん・ぎせい豆腐・のっぺい汁・ひじきの炒め煮・牛乳

ぎせい豆腐は、水分を切ってほぐした豆腐に にんじんなどの野菜と卵を加えて味付けし、四角い型に入れて蒸したり焼いたりしたもので、「ぎせどうふ」ともいいます。

「ぎせい」とは、漢字では「擬製」と書き、「似せて作る」という意味です。ほぐした豆腐を元のような四角い形に作るところから、この名前が付きました。

今日は、子供が苦手なひじきの炒め煮も本当によく食べていました。
和食のおいしさがわかる東っ子です。

11月17日の給食

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*献立名*
チャーハン・豆あじのから揚げ・春雨スープ・牛乳

給食のチャーハンは、とても量が多くて炒めることができないので、ごはんと炒めた具を別々に作って混ぜます。
ごはんは、しょうゆ・塩・油を入れて少し硬めに炊き、具の豚肉は、酒としょうゆに漬け込んでから炒めました。
とてもおいしくでき上がりました。

豆あじのから揚げは、塩・こしょうで味付けし、でんぷん(片栗粉)をつけて揚げたものを、ひとり2匹食べました。
カラッと揚がっているので、頭からしっぽまで食べられます。

11月16日の給食

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*献立名*
きびごはん・さんまの松前煮・ごま和え・なめこ入りみそ汁・牛乳

さんまの松前煮は、魚屋さんに内臓を取り除いて切ってもらったさんまを、にんにく・しょうが・刻みこんぶ・しょうゆ・さとう・酢・酒・水の材料で煮ました。
北海道の郷土料理の松前漬けと同じように、刻みこんぶを使っているので松前煮といいます。
1枚目の写真は、さんまが煮上がったところです。約750人分のさんまを、2つの回転釜を使って煮ました。

骨がある煮魚は子供たちに敬遠されがちですが、酢を入れることで骨まで軟らかくなり、骨ごと食べることができます。
今日もよく食べていました。

11月15日の給食〜七五三〜

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*献立名*
五目ちらし・鶏肉の三味焼き・七宝汁・果物(菊花みかん)・牛乳

11月15日は七五三です。

七五三は、11月15日にお宮参りをし、子供の成長を祝う行事です。
昔は病気などで子供が亡くなってしまうことが多かったので、子供の無事な成長を祝ったことが始まりです。

今日は七五三にちなんで、料理名に「七・五・三」がつくものを組み合わせました。

11月11日の給食

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*献立名*
クリームスパゲティー・イタリアンサラダ・焼きりんご・牛乳

りんごは、今が旬の果物です。
今日は、「紅玉(こうぎょく)」という種類のりんごを、さとうとバターをかけて焼きりんごにしました。
紅玉は、ほかのりんごに比べて酸味が強いので、そのまま食べるより、アップルパイやジャムなど熱を加える料理によく合います。
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