** 子供たちの学校での様子などを1日1回以上更新しています。どうぞご覧ください。本校の教育活動にご理解、ご協力をよろしくお願い致します。 **

7月19日(金)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◆
スパゲッティミートソース
鉄分もりもりサラダ
りんごヨーグルト
牛乳


7月21日日曜日に自転車ロードレースのテストイベントが開催されます。テストイベントでは東京2020大会と同じ多摩地域を通過し、ゴールの富士スピードウェイを目指します。ロードレースには、八王子出身の自転車プロロードレース選手の畑中勇介選手が出場します。今日の給食は畑中選手が1番好きだったスパゲティミートソースです。給食のミートソースのおいしさの秘訣は、大量の玉ねぎを使うこと。時間をかけて炒めて煮詰めていくことです。調理員さんが53キロものたまねぎを目を痛めながら機械でみじん切りにして、手を休めずにへらで鍋をかき混ぜて作ります。ミートソースを食べて畑中選手を応援しましょう!

≪畑中選手よりメッセージ≫

ボールを投げる上半身の筋肉も、鬼ごっこで走る脚の筋肉も、そしてテストでよい点をとるための頭のエネルギーも、すべて口にした物から生まれるパワーです。そうやって考えたら食べるのが楽しく、そして必要な事と思えるはずです。ぜひ好き嫌いを減らして、健康な体を作っていきましょう!



1学期の給食も本日までになります。いつも学校給食にご理解ご協力をいただきましてありがとうございます。夏休みもしっかり食べて元気に楽しく過ごしてくださいね!
画像1 画像1 画像2 画像2

7月18日(木)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◆
むぎごはん
ししゃものから揚げ
塩肉じゃが
ひじきの炒め煮
冷凍みかん
牛乳

五つの輪で体力アップ献立です。今日は「力のもとになるよ。持久力、集中力アップ」長時間運動するためにはエネルギーが必要です。エネルギーが切れてしまうと、集中力や持久力がなくなってしまいます。今日の献立はエネルギーを作る炭水化物、ビタミン、鉄分をたくさん含んでいます。
画像1 画像1

7月17日(水)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◆
大豆ピラフ
はちみつナッツサラダ
うずらのたまごのカレー煮
冷凍みかん
牛乳


八王子の高月町、滝山町、戸吹町、川口町、西寺方町の養蜂場でとれた八王子産のはちみつを使ったドレッシングを作り、サラダにして食べました。はちみつはミツバチが花の蜜を集めて巣の中で加工して蓄えたものです。自然界で最も甘い蜜とも言われています。花の種類によって味や色、香りが違います。はちみつが入ることでやさしい甘みのドレッシングになりました。
画像1 画像1

7月16日(火)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◆
ごはん
マーボーナス
枝豆
じゃがいもとたまごのスープ
牛乳


マーボー豆腐に夏野菜のなすやピーマンを入れて作りました。なすは甘みを引き出すために、一度炒めて取り出して、煮込んだところへいれています。枝豆も夏野菜のひとつです。ゆでた後に枝豆の甘さを引き出すように炒った塩をかけています。
画像1 画像1

3年生とうもろこしの皮むき

3年生に、とうもろこしの皮をむいてもらい、給食作りのお手伝いをしてもらいました。

皮むきの前に、収穫前のとうもろこしについて、とうもろこしの実のつき方(おばな、めばな)、栄養、とうもこしの加工品などのお話をしました。農家さんに原木を持ってきてもらったので、実際のとうもろこしの茎の高さや葉の長さ、めばな、おばなもしっかりと確認することができました。1本の茎から1〜2本しか実がならないとうもろこしは、何枚もの皮で包まれて大事に大事に育っていくことを伝えると、みんな、皮の枚数を数えながら、とても楽しそうに皮むきをしてくれました。
画像1 画像1
画像2 画像2

7月12日(金)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◆
夏野菜カレーライス
野菜スープ
ふかしとうもろこし
牛乳


夏野菜カレーには、なす、ズッキーニ、さやいんげんなどの夏野菜が入っています。夏野菜は暑い夏にぴったりです。汗をかいて失ったビタミンやミネラルがとれます。また水分が多いので水分補給にもなります。なすやズッキーニの甘みを引き出すために一度炒めてからカレーに入れています。
ふかしとうもろこしは3年生が皮むきをしてくれたとうもろこしで作りました。八王子でとれた新鮮のとうもろこしを、3年生が一生懸命、ていねいにひげや皮をとってくれたのでいっそうとおいしかったです。お手伝いありがとうございました!
画像1 画像1 画像2 画像2

7月11日(木)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◆
ししじゅうし
ゴーヤチャンプルー
くずきりのスープ
冷凍みかん
牛乳


今日は沖縄料理です。「ししじゅうし」はししが豚肉、じゅうしが炊き込みごはんのことをいいます。給食では、豚肉、油あげ、昆布をしょうが、しょうゆ、みりんで煮てごはんに混ぜて作ります。ゴーヤチャンプルーは、校長先生のおすすめメニューです。

≪元気応援メッセージ≫
ゴーヤはつるれいし、にがうりなどと言われる夏野菜です。校長先生は、少し茹でておひたしにして、かつおぶしとポン酢をかけて食べるのが大好物です。ビタミンCが豊富で栄養があります。今日はチャンプルーのメニューなので食べやすいと思います。味わって食べて下さい。


給食室では。ゴーヤの苦みをとるために、わたの部分をスプーンできれいにこそげとって、下茹でしてから炒めています。
画像1 画像1 画像2 画像2

7月10日(水)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◆
ガンボ
バッファローチキン
コールスロー
牛乳


東京2020大会、八王子市はアメリカ合衆国のホストタウンに登録されたので、今日は給食でアメリカの料理を作りました。ガンボは「おくら」のことで、ウインナー鶏肉、たまねぎなどをよく炒めてホールトマトで煮込んでチリパウダー等で味付けしています。特徴はおくらでとろみをつけることです。ごはんにもぴったりでした。バッファローチキンは鶏肉を揚げたり焼いたりしてすっぱ辛いソースをからめたお料理です。給食ではケチャップ、チリパウダー、バター、酢、砂糖などの調味料でソースを作りかけました。
画像1 画像1
画像2 画像2

7月9日(火)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◆
ごはん
いかのねぎ塩焼き
いりどり
ごまあえ煮
牛乳


給食でもよくつかわれるもやし。シャキシャキの食感が特徴でどんな味つけにもあいます。今日は和食の定番「ごまあえ煮」に使いました。
画像1 画像1

7月8日(月)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◆
八王子ナポリタンサンド
野菜スープ
ベーコンポテト
牛乳


八王子ナポリタン「はちナポ」は八王子の新しいご当地グルメです。「はちナポ」の特徴は刻みたまねぎがのっていること、八王子の食材をつかっていることです。八王子には大学が21校もあり、学生が10万人もいます。「安くておなかいっぱい食べてもらいたい」という思いで生まれたメニューだそうです。給食では八王子産のピーマンと玉ねぎを使ってナポリタンを作り、パンにはさんで食べました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7月5日(金)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◆
五目ちらし
七夕汁
笹の葉揚げ
いんげんのごま和え
牛乳

7月7日は七夕です。七夕には、そうめんを食べる地域があります。これはそうめんを織姫の糸にみたてているからと言われています。給食では、そうめんと星形のかまぼこ、短冊切りのにんじんを入れた七夕汁を作りました。笹の葉揚げは笹かまぼこを桑の葉入りの衣につけて油で揚げています。五目ちらしも、星形に型抜きをしたにんじんをちりばめました。調理員さんが型抜きした後の人参も丁寧に千切りにして五目ちらしに入れています。

こどもたちがしっかり給食を食べて元気に楽しく過ごせますように・・・
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7月4日(木)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◆
ごはん
さばのみそ焼き
茎わかめのきんぴら
沢煮椀
牛乳


さばのみそ焼きは、さばをみそ、生姜、酒などが入った調味料に漬けてからオーブンで焼いています。生姜や酒がさばの臭みをとってくれます。茎わかめのきんぴらは、ごぼう、にんじん、糸こんにゃく、さつま揚げ、茎わかめが入っています。茎わかめが入ることで噛み応えも出ます。
画像1 画像1

7月3日(水)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◆
そぼろごはん
きゃべつときゅうりのじゃこ炒め
たまごスープ
冷凍みかん
牛乳

そぼろごはんは、肉そぼろを作り、炊きあがったきびごはんと混ぜています。肉そぼろには、大豆を戻してゆでてミキサーにかけたものを一緒に入れています。大豆の煮豆は苦手な子供が多いですが、細かくすることで、食べてくれます。
そして、今日は1年生と転入生の保護者を対象に試食会を行いました。給食についてのお話を聞いてもらい、こどもたちの配膳、片付けの様子を見て、給食の試食をしていただきました。お忙しい中たくさんの方にご参加いただきましてありがとうございました。
画像1 画像1

7月2日(火)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◆
黒砂糖コッペパン
パンプキングラタン
ABCスープ
バレンシアオレンジ
牛乳


夏が旬のかぼちゃを使ってグラタンを作りました。今日は八王子産のかぼちゃを使いました。かぼちゃは固くて切りづらいので、少し蒸してから包丁で切ります。調理員さんがルゥから手作りしたパンプキングラタンはとってもおいしかったです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7月1日(月)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◆
たこめし
ボイル野菜のごまドレッシング
じゃがいものそぼろ煮
牛乳


7月2日は半夏生です。梅雨が明ける時期にあたります。農家では田植えを終える目安の頃とされてきました。半夏生には、田んぼに植えた稲の苗がたこの足のように大地にしっかりと根をはり、たくさんの収穫ができるようにと願って「たこ」を食べる習慣があります。給食ではたこめしにして食べました。
画像1 画像1
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

過去の新型コロナウイルス対策情報

1年生

2年生

6年生

放課後子ども教室