** 子供たちの学校での様子などを1日1回以上更新しています。どうぞご覧ください。本校の教育活動にご理解、ご協力をよろしくお願い致します。 **

10月6日(金)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◆

ごはん
根菜の煮物
豆あじのから揚げ
えのきの佃煮
みかん
牛乳


給食では、えのきの佃煮(なめたけ)も手作りしています。しょうゆ、酒、みりん、さとう、塩でえのきを煮るだけですが、市販のものより、塩辛くなく、えのきのうま味がたっぷりを感じることができます。煮ることで、きのこの量もたくさん取れ、不足しがちな食物繊維も摂取できます。
画像1 画像1
画像2 画像2

10月5日(木)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◇

マッシュサンド
クリームシチュウ
グリーンサラダ
オレンジジュース


給食のクリームシチュウはルウから手作りしています。牛乳を入れて、その後ルウを入れて、弱火で絶えず焦がさないようにかきまぜ、煮込んでいきます。手作りならではのやさしい味のシチュウです。
画像1 画像1
画像2 画像2

10月4日(水)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◆

こぎつねごはん
芋の子汁
お月見団子
牛乳


今日は十五夜なので、お月見団子と芋の子汁を作りました。お月見団子は、カボチャを入れて生地を作り、お月様色にしました。あんこも小豆から炊いています。今は雲が広がっていますが、夜までにとれてきれいなお月様が見えるといいですね。
画像1 画像1
画像2 画像2

10月3日(火)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◆

ごはん
豚キムチ
わかめのにんにく炒め
中華風コーンスープ
牛乳


豚キムチは、白菜キムチ、白菜、長ネギ、にら、そしてたっぷりのたまねぎを使って作っています。1年生でも食べやすいように豆板醤の量を控えて作りました。実際に1年生のお教室へ行き、辛さを聞いてみると、「ぜんぜん大丈夫!」とのたくましい声が上がっていました。中には、キムチを食べるのが初めてという子もいましたが、「おいしい!」と言いながら食べてくれていました。
画像1 画像1

10月2日(月)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◆

ごはん
ほっけの一夜干し
じゃがいもそぼろ煮
ピリ辛きゅうり大根
牛乳


ほっけは赤ちゃんの時は鮮やかな緑色で群れで泳いでいると花のようにとても美しいといわれています。そのため、魚へんに花と書いて「𩸽」という漢字を書くようになったそうです。給食ではなかなか出ないお魚ですが、こどもたちも「脂がのっていておいしい」と言いながら食べていました。
画像1 画像1

9月28日(木)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◆


栗ごはん
夕焼小焼やき
桑の葉だんご汁
野菜のおかか和え
牛乳


今日は市制100周年お祝い献立です。
童謡「ゆうやけこやけ」は上恩方町出身の中村雨紅先生が書かれた詩です。夕焼けチャイムでもおなじみですね。夕焼小焼やきは八王子の夕焼けをイメージして、にんじんとマヨネーズを混ぜたソースを魚の上にかけて焼いています。桑の葉のだんご汁は、白玉粉、上新粉、そして桑の葉を混ぜて作ったお団子が入った汁ものです。昔、八王子は桑の都とよばれるほど、養蚕業が盛んでした。給食を通して、自分たちの住む八王子について知り、もっともっと八王子を好きになり、元気にしていけるといいですね!
画像1 画像1
画像2 画像2

9月27日(水)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◆

さんまのかばやき丼
大根の味噌汁
キャベツの浅漬け
牛乳

今が旬のさんまに生姜しょうゆで下味をつけ、片栗粉と薄力粉をまぶして油で揚げ、甘辛のたれをからめています。蒲焼風にすることで魚の臭みもなくとてもおいしく食べられます。キャベツの浅漬けには、刻み昆布も入れて作っています。昆布を加えることで、旨みと不足しがちなミネラルを補えます。
画像1 画像1

9月26日(火)の給食

◆◇◆ 和み献立 ◆◇◆

味噌煮込みうどん
鬼まんじゅう
煮酢和え
牛乳

今日は愛知県の郷土料理です。味噌煮込みうどんは名古屋の名産品である八丁味噌を使って作りました。麺も、平麺を使っています。鬼まんじゅうは角切りのさつまいもを入れた蒸し菓子です。さつまいもが鬼の金棒のようにみえることから名づけられました。さつまいもを小さく切り、生地に混ぜ込み、さらに、上からトッピングしています。甘いさつまいがたくさん入ったまんじゅうは、子供たちも好評でした。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

9月25日(月)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◆

里芋ごはん
豚肉の照り焼き
根菜汁
小松菜と揚げの煮びたし
みかん
牛乳


今日は秋が旬の里芋を使ってごはんにしました。里芋にしっかりと味を煮付けて、ごはんと混ぜています。煮物等や汁物に使うことの多い食材ですが、ごはんに入れてもおいしいです。レシピを食育のページに掲載します。

9月22日(金)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◆

八王子しょうがごはん
鯖のごま風味焼き
野菜の味噌炒め
きゅうりの塩漬け
牛乳


今日は八王子しょうがを使ってしょうがごはんを作りました。八王子しょうがは黄金色をしていて、辛みが少ないのが特徴です。80年以上も前から栽培されていて「江戸東京野菜」としても認定されています。八王子しょうがは調理員さんに細かい千切りに切ってもらい、ごはんと一緒にたきこみました。しょうがの香りがさわやかなごはんに仕上がりました。しょうがは風邪を予防してくれるの力があります。これから寒くなる季節にぴったりですね!
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

9月21日(木)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◆

キムチチャーハン
春雨サラダ
えのきと小松菜のスープ
牛乳

白菜キムチ、豚バラ肉、にんじんを炒めてキムチチャーハンを作りました。1年生でも食べやすいように、辛みを調整しています。
画像1 画像1

9月20日(水)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◆

かやくごはん
とりのからあげ
けんちん汁
巨峰
牛乳


こどもたちの大好きな鶏のから揚げです。切り身の鶏もも肉にしょうが、酒、しょうゆで下味をつけて、薄力粉と片栗粉をまぶして、油でカリッと揚げます。給食前にサンプルケースを見に来たこどもたちが、「全部すきなものばかり!やった!」と喜んでいました。
画像1 画像1

9月19日(火)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◆

ガーリックトースト
ポークビーンズ
コールスロー
牛乳


今日はみんな大好きなガーリックトーストです。給食のガーリックトーストは、パン屋さんから届いたパンに、手作りのガーリックバターを塗って、スチームをかけながら、外はカリッと中はふっくらとオーブンで焼いています。ガーリックのいい香りをこどもたちも感じたようで、「なんかいい匂いしてきた!お腹空いてきた!」と言っていました。
画像1 画像1
画像2 画像2

9月15日(金)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◆

ごはん
いかの松かさ焼き
鶏肉と野菜の炒めもの
ゆばとわかめのすまし汁
マスカット
牛乳

今日は五つの輪で体力アップ献立です。
五つの輪とは主食、主菜、副菜、乳製品、果物をどのくらい食べたらよいかを輪の大きさで表していて、この五つの輪バランスよくそろった献立のことをいいます。一流のスポーツ選手は練習と同じくらい食事を大事にしているといわれています。

画像1 画像1

9月14日(木)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◆

カレーピラフ
鮭のきのこソース
ジュリエンヌスープ
冷凍みかん
牛乳


ジュリエンヌスープのジュリエンヌとはフランス語で千切りを意味します。調理員さんがにんじん、キャベツ、たまねぎを、繊維にそって細かく千切りにしてくれました。
画像1 画像1

9月13日(水)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◆

ごはん
さばの風味焼き
豚汁
キャベツの梅昆布
牛乳

秋が旬の鯖を、しょうがしょうゆに漬け込んで焼きました。脂がのっていてとてもおいしかったです。キャベツの梅昆布は、蒸したキャベツに、梅、刻み昆布、しょうゆなどで和えました。まだまだ暑い日が続くので、梅の酸味がぴったりでした。
画像1 画像1

9月12日(火)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◆

ジャージャー麺
たまご入り冬瓜スープ
冷凍みかん
牛乳

給食のジャージャー麺には、たまねぎ、ながねぎ、にんじん、干しシイタケ、たけのこなどのたくさんの野菜が入っています。冬瓜のスープは、たしをしっかりきかせて、冬瓜ならではの、つるりとした食感が楽しめるスープに仕上げました。


9月11日(月)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◆

枝豆ごはん
大豆とごぼうのかりんと揚げ
みそ肉じゃが
牛乳

大豆とごぼうに片栗粉をつけ、油で揚げて、甘辛のたれとごまをからめた「かりんと揚げ」を作りました。お菓子のかりんとうに似ているので「かりんと揚げ」といいます。甘辛い味付けが子供たちもたべやすかったようでよく食べていました。

9月8日(金)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◆

ツナそぼろごはん
なすのしぎ焼き
のっぺい汁
冷凍みかん
牛乳

なすは、夏から秋にかけてが旬で長い期間収穫できるのが特徴です。秋なすは、夏の太陽をたっぷり浴びているので甘みがあっておいしいといわれています。今日は甘味噌で炒めた「しぎ焼き」をつくりました。給食では22キロのなすを、油でからめてからオーブンで焼いて炒めています。
のっぺい汁には里芋が入っています。ピーラーでひとつひとつ皮をむいて下処理しています。
画像1 画像1
画像2 画像2

9月7日(木)の給食

◆◇◆ 献立 ◆◇◆

やきとり丼
きゅうりの浅漬け
なめこ汁
牛乳

やきとり丼はねぎとオーブンでこんがり焼いてから、甘辛いたれに入れて作っています。
8月の雨の影響か、納品されたねぎが白根の部分が短く細かったので、なるべく白い部分を焼き鳥丼に使用し、葉の部分をお味噌汁に使うように作りました。改めて、おひさまと雨の必要性を感じました。

画像1 画像1
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31