1月22日給食旬の食材「かぶ」を使用してスープを作りました。春の七草のひとつで別名「すずな」です。白い根の部分だけでなく葉の部分も食べることができるので、捨てる部分がありません。寒い時期に甘みが増してきますので、今が一番おいしいです。 1月21日給食八王子高月清流米「ひとごごち」から日本酒「高尾の天狗」という日本酒を作ったときにできた米粉を使って、黒ごまケーキを作りました。 1月20日給食チキンライスは、防災米を使用しました。 クリームスープは、旬の野菜である白菜を一人分30g使って作りました。八王子産の野菜を味わっていただきました。 1月19日給食胚芽パンを予定していましたが、ミルクパンに変更しました。 2020東京オリンピックパラリンピックに向けて、世界の料理を学んで給食ではドイツ料理をいただきました。 レバーゲーゼは、豚肩挽肉(一人分50g)に、絞り豆腐(50g)、卵・パン粉・水(5g)、セロリー(2g)、塩・こしょう・ナツメグ(少々)をよく混ぜ合わせて、鉄板に平らになるようにのして、オーブンで焼きました。 1月18日給食バランスばっちり!五つの輪で体力アップ献立です。今月のテーマは、「疲れをとるよ!」体力アップ献立でした。旬のごぼうを花びらに見立てて、甘辛く味付けしていただきました。 1月15日給食姉妹都市である苫小牧市のブランド和牛「北雪牛」を含めた北海道産の和牛を使って牛丼をいただきました。苫小牧市の恵みを食べて応援しましょう! 1月14日給食小正月にちなんだ献立です。あずきの朱色には、邪気をはらう力があると言われていす。1年間の無病息災を願いながら、あずきをいただきました。 1月13日給食水産物販売促進緊急対策事業で東京都の魚を使いました。八丈島のメダイをミンチにしてもらい、鶏挽肉・玉葱・卵・パン粉を加えてハンバーグを作りました。八丈島は、たくさんの新鮮な魚がとれ、農作物や花を作っている地域もあります。豊かな自然の中でとれた魚を味わいました。 1月12日給食鏡開きに、ちなんだメニューです。2021年の給食が始まりました。 今年も子ども達に安心して喜んで食べていただけるような給食を提供していきます。保護者の皆様のご協力をどうぞよろしくお願いいたします。 12月24日給食クリスマスをイメージして子供たちの好きなメニューをそろえたつもりです。グリーンカップケーキは、八王子産桑の葉の粉を使って作りました。 2学期も最後の給食となりました。保護者の皆様のご協力により、無事に終わることができましたことを感謝しております。 3学期は、1月12日(火)から給食が始まります。来年も子ども達が喜ぶ給食を提供していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 12月23日給食さばの竜田揚げの作り方は、さばの切り身(一人分50g)を根しょうが・酒(1gずつ)、しょうゆ(3g)を合わせたたれに下味をつけておき、片栗粉をまぶして、サラダ油で揚げました。よく揚がっていたので、カリッと食感もあり、よく食べていました。 12月22日給食白菜のクリーム煮は、白菜・玉葱・人参・さやいんげんと野菜をたっぷり使って作りました。 12月21日給食冬至にちなんだ献立です。給食では、冬至にまつわる食べ物である、ゆず・かぼちゃ・人参をいただきました。 2学期も残すところ1週間となりました。給食をしっかり食べて元気に過ごしましょう! 12月18日給食11月に引き続き市内小津町で収穫されたゆずを使いました。ゆずの香りを味わっていただきました。 12月17日給食オニオンスープは、玉葱をよく炒めることが作り方のポイントです。玉葱の甘みを味わっていただきました。 12月16日給食お米は、地元の八王子高月清流米を使いました。高月地区は多摩川の支流である秋川の清流を使って栽培されたおいしいお米です。日本酒のもとになる「酒米」としても使われています。 12月15日給食棒ギョーザは子ども達に人気のメニューの一つです。混ぜ合わせた具を正方形の皮の真ん中にのせて、両側をたたみ、オーブンで焼きました。 12月14日給食ブロッコリーはイタリア語でくきや芽を意味し、キャベツの仲間です。八王子産ブロッコリーを使って人参・コーンと一緒に茹でて、ごま油・砂糖・しょうゆ・白ごまを合わせたドレッシングと混ぜ合わせました。 12月11日給食旬の野菜である小松菜を使って、ちりめんじゃこ・もやしと一緒にごま油で炒めました。味付けは、酒・しょうゆでさっぱりとした味に仕上げました。 12月10日給食しっかり食べよう!野菜350の献立です。八王子市で進めている健康づくりの一つで、「野菜を1日に350g以上たっぷり食べて、毎日を元気に、病気も予防しましょう!」という取り組みです。野菜たっぷりのメニューをいただきました。 |
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