南大沢小学校

「いのちの日」に考える

月曜日の朝会で、宮越由貴奈さんの「命」という詩を紹介しました。教室に帰り、子供たちはそれぞれこの詩から感じたこと、そして自分にとっての「せいいっぱい生きる」について考えました。力強く、前向きで、そして優しい子供たちの感性が心に響きます。校長室の前に掲示しています。


【その他】 2024-06-26 09:15 up!

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