招待大会の合間に交流戦も行いました。招待された強豪チームは、単に技術的にレベルが高いだけでなく、見知らぬ他校の先生やコーチが通るたびに挨拶する、空いている時間は素振りをする、ひとりひとりが自分のゲーム直後に相手チームに挨拶に行く、試合が長引き疲れてストレスが高くなっても不平や愚痴を一切言わない、など学ぶ点が多くありました。打越のメンバーも朝の台だしから最後の試合の応援まで、疲れを口に出すこと
なく、しっかりやりきりました。チームとしての成長を感じました。