打越中学校区小中一貫教育 ●9年間を見通した義務教育終了段階において育成すべき生徒像 「社会の形成者となるためにものごとを正しく判断し、自ら進んで行動する人」9年

  1. 市の小中一貫教育3校それぞれの授業見学を行い、各教科・領域の指導方法を協議・改善を通して、小学校から中学校へのギャップの無い「学び合いの授業」「学習習慣の定着」「読書活動の推進」のための取組を共有することで児童・生徒の学力向上を図る。
  2. 健康な体作りや健全育成(あいさつ、早寝・早起き・朝ごはんによる規則正しい生活、SNSトラブル防止)、特別支援教育において、発達段階に即した指導を推進する。
  3. 隣接小学校6年生の中学校見学、部活動体験を実施、切れ目のない外部関係機関との円滑な連携を推進する。