校歌・校章

校歌

校歌

校歌について

自然環境豊かな加住。その代名詞ともいえるセルリアンは真っ青な空の色、そして多摩の清流の色を表しています。また、緑豊かな四季の色彩を見せる滝山は、歴史ある加住地区の文化財であり、桜の名所にもなっています。この加住で学ぶ子供たちは、とても明るく元気、笑顔があふれています。

子供たちには、無限に広がる世界「夢」があります。その夢にむかって、日々努力し続ける人であってほしい、そして「加住から世界へ」はばたいてほしいという願いが、歌詞に込められています。

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楽曲の演奏に関しては作詞者、作曲者、編曲者、歌手の方に許可を得て掲載しております。

校章

校章

校章について

加住に生きる人たちを見守り、かすみの心を育んできた優しい稜線の山々。その豊かな自然は今も昔も加住の大切な宝物です。その中で、毎年芽吹く若葉は生命の躍動感を象徴するものです。若葉の曲線は柔らかい子供たちの感性と可能性を大切にしていく本校の姿勢を表しています。そして、新しい時代の幕開けとなる日の出。今まさに昇り始めた勢いのある太陽を子供たちの姿になぞっています。

さらに斜体漢字の「加住」には国連ブルーを使用しています。本校は「加住から世界へ」の志を大切に、人権や環境、平和を守る人間を育てていく教育を行っていきます。