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本校の教育目標
- ○進んで学習し、よく考える人になろう。
- ○礼儀正しく、思いやりのある人になろう。
- ○心身をきたえ、ねばり強い人になろう。
- ○広い視野をもち、社会に役立つ人になろう。
学校の教育目標を達成するための基本方針
- 人間性豊かな生徒を育成するために、「言語環境」「人とのかかわり」を重視した教育活動を行う。
- 進んで学習し、よく考える生徒を育成するために、確かな学力の定着に向けて校内の学習支援体制を整備し、基礎学力を鍛え、学習習慣を身につけさせる。
・「学習・生活ノート」を活用し、保護者と連携し、第一学年では生活習慣の定着、第二学年では学習習慣の定着、第三学年では時間管理の習慣の定着を図る。
- 礼儀正しく、思いやりのある生徒を育成するために、教育活動全体において「六つの心(明るい心、感謝の心、素直な心、反省の心、謙虚な心、積極的な心)」を重視する。
- 心身をきたえ、ねばり強い生徒を育成するために、体験活動、保健指導、食育を推進する。
・学校医・学校薬剤師との協働により、3年間を見通した計画的な保健指導を実践する。 ・食育の一貫として自分で弁当を作る「弁当の日」を設定し、食に対する関心を高める。
- 広い視野をもち、社会に役立つ生徒を育成するために、保護者や地域との「共育」を重視した教育活動を展開する。
・月1回の学校公開日(土曜を含む年13回) ・道徳授業地区公開講座・学校説明会の開催を通して開かれた学校づくりを推進し、「共育」の土壌を創り上げる。 ・地域の活力・人的資源を生かし「学校と保護者・地域との共育システム」を充実・発展させ、実践型コミュニティスクールを模索する。
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