加住中学校の歴史
昭和22年 4月 | 東京都南多摩郡加住村立加住中学校創立 |
昭和22年 5月 | 加住町186 加住青年学校(現在の本校舎)内で授業開始 PTA結成 |
昭和30年 4月 | 加住村が八王子市に合併 八王子市立加住中学校と改称 |
昭和41年 3月 | 校旗制定 |
昭和41年11月 | 校歌制定 |
昭和48年 4月 | 現在の分校舎に移転 授業開始 |
昭和48年 5月 | 本館工事完成 |
昭和48年 6月 | 体育館工事完成 |
昭和49年 9月 | プール完成 |
昭和59年 9月 | テニスコート(2面)完成 |
昭和62年 4月 | 生徒数・学級数ピーク(生徒数485名、学級12学級) |
平成 9年 6月 | 創立50周年記念式典 |
平成18年 8月 | 校舎耐震強度補強工事竣工 |
平成19年 4月 | 八王子市小中一貫教育モデル校指定 |
平成19年10月 | 創立60周年記念式典 |
平成22年 4月 | 加住小学校と統合し、小中一貫校八王子市立加住小中学校となる 加住町1-191(旧加住小学校)へ移転 中学校校舎は分校舎として活用 学校運営協議会を設置する地域運営学校となる |