のりのお吸い物

今から約420年前に江戸前の浅草のりができたことにちなんで「のりのお吸い物」を作りました。1年生の給食当番さんが一生懸命お吸い物の配膳をしてくれていました。「一度、熱い思いをしてしまったので、もう二度と（熱い重いを）しないと思う」といっていました。「二度は同じ失敗しない」という強い気持ちとともに真剣にカップにお吸い物を注ぐ姿に感動しました。