月の観察会に向けての研修
- 公開日
- 2022/10/12
- 更新日
- 2022/10/12
6年生
6年生の理科の学習で月の満ち欠けを学ぶ単元があります。10月20日は出張プラネタリウムがあるため、それまでにこの単元を学び、さらに月の観察を終えておくとより学びが深まると考え設定いたしました。
天体望遠鏡で美しい月を観察すると、時間を忘れてしまいます。クレーターまでクッキリと見えます。(2枚目の写真)
月の近く、夜空に輝く一際大きい星を発見。スコープを合わせて観察すると、天体の中央になんだか赤い輪をもつ星。限りなく点に近い赤い輪。
これって、木星でした!
土星も見えるかなぁ、と発見した澤崎先生はつぶやきます。