夏休みブログ16 図工で次に作るのは
- 公開日
- 2022/08/17
- 更新日
- 2022/08/17
6年生
夏休み前の図工の授業で、六年生の作った作品が仕上げを待って置かれています。自分の将来の夢を紙粘土とワイヤーを使って製作しています。
図工室を見るとアルミ缶で作ったティラノサウルス。おそらく図工専科の櫻又先生の教材研究でしょう。アルミ缶の表面の塗装が焼け剥がれているのは窯で焼いた金属を使っているからでしょうか。これはどの学年の題材なのか、今は分かりませんが、メタルを加工するのは扱いにくく、難しいことなので、おそらくは高学年の題材と予想します。