防犯上の注意点
- 公開日
- 2010/08/13
- 更新日
- 2010/08/13
学校日記2010
夏休みの期間中、「子どもを守ろう」と題し、お子様を犯罪から守るための防犯情報をお知らせします。
【外出の際には…】
○一人では遊ばせない(年少者は、保護者の目に届くところで遊ばせましょう)
○遊び相手・場所・帰宅時間を聞き、友達と会うまでは送るなどして安全を確保しましょう。
○予定の時間までに帰らなかったら、できるだけ早く安否情報しましょう。
○防犯ブザーは、万一の状況の際でもすぐに手が届くよう正しく装着させましょう。
○ピーポ君の家、交番、郵便局、コンビニ、商店等逃げ込む場所を教え、実際に子どもと行ってみましょう。
○「入りやすく、見えにくい」場所は、特に犯罪の被害にあいやすいので、子どもの行動範囲の中で「入りやすく、見えにくい」箇所がないかを一緒に点検し、このような危険箇所にはなるべく立ち入らないように教えておきましょう。
○被害にあわないための5つの約束「いかのおすし」を実践するよう繰り返し教えましょう。
☆知らない人にはついて「いか」ない
☆知らない人の車に「の」らない
☆助けて!と「お」お声を出す
☆連れて行かれそうになったら、「す」ぐ逃げる
☆何かあったら、近くの大人に「し」らせる