7月15日(木) 本日の授業風景 ・ その2
- 公開日
- 2010/07/15
- 更新日
- 2010/07/15
校長より
1年生・社会(歴史)の授業の様子です。
「 武士の台頭と鎌倉幕府 」 の学習で、今日の授業では特に 「 くずれゆく律令政治 」 を取り上げています。
黒板に書かれた 「 平将門 」 ( たいらのまさかど ) という人名が目にとまったので、将門伝説の話が出れば少しは涼しくなれるのではないかと期待して、教室に入りました。
案の定、担当の川口先生から 「 京都でさらし首になった将門の首は、その後奇妙な現象が起きたという伝説があります。 それは何でしょう? 」 という質問が出されました。
生徒の答は、実にユニーク!
「 地面を歩いた 」 「 目が動いた 」 「 歌を歌った 」 「 体が再生した 」 「 切り離された体が、首を探しにきた 」 「 髪の毛が伸びた 」 「 草が生えた 」 …
まだ授業でやっていないクラスがあると面白くないので、ここで正解は言わないでおきましょう。 ただ、ヒントを一つ。
大都会の真ん中に今も残る 「 将門塚 ( 首塚 )」 には、実に多くの蛙 ( カエル ) の置物が奉納されています。 これは、現代人が将門の首にちなんである願いを託しているのですが、どんな願いかわかりますよね?
「 蛙 ( カエル )」 → 「 かえる 」 → 「 帰る 」?
校長 武田幸雄