算数問題

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数字の0にはあるけど2にはない。
8にはあるけど9にはない。
アルファベットのAにはあるけどBにはない。
MにはあるけどNにはない。

「ある」なかまと「ない」なかまのちがいはなんでしょうか。

※6年生に授業で出そうと思っていた問題です。
たてがきにしているのがヒント!
※都道府県はちょっと強引です・・・

答えは明日!

図工より ぬり絵チャレンジ5 こいのぼり5

今日のぬり絵は、こいのぼりの3枚目です。

絵をよく見ると、端午の節句(たんごのせっく)にちなんだ和菓子の、かしわもちとちまきがあります。
子どもたちは、かぶとをかぶっていますね。

好きな色をぬったり、色の組み合わせを考えたりして、すてきにしあげてください。
きれいにぬれたら、お家の方に見てもらってくださいね。

ぬり絵は、「その他の配布文書」に入っています。

算数トピック

今回は、倍数の調べ方について紹介します。
以前、9の倍数の特徴は、それぞれの位の数字を足し算すると、必ず9になることを使った問題を出しました。
他の数字にも倍数の調べ方があります。
2の倍数 → 一の位が2で割ることができる。
3の倍数 → それぞれの位の数を足すと、3、6、9のどれかになる。(246のような大きな数字の場合には、2+4+6=12 12を1と2に分けて、1+2=3と一の位になるまで繰り返す)
4の倍数 → 一の位と十のくらいの2けたの数字が4で割り切れる。(例えば312は、12が4で割れるので4の倍数)
5の倍数 → 一の位が0か5
6の倍数 → 2の倍数かつ3の倍数
8の倍数 → 一の位と十の位と百の位の3けたの数字が8で割り切れる。(例えば4336は、336が8で割り切れるので8の倍数)
9の倍数 → それぞれの位の数を足すと、9になる。
10の倍数 → 一の位が0

倍数を調べる時にはわり算をしますが、これを知っておくと、調べるのが少しだけ楽になりますね。使ってみましょう。

《昨日の答え》







48分。

300÷50=6(回)
(切る時間8分+休けい2分)×6回=60分
と考えた人はいませんか?
図をかくと、どうして48分なのかがわかります。
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