３月２４日（火）
　青空広がる良き日に由木中央小学校６年生の卒業式が行われました。目標としていた『画竜点睛』の言葉通り、小学校生活６年間を締めくくるに相応しい最高の式となりました。

３月１０日（火）
　ミズノＦ.Ｏ.Ｒ.Ｍ.アドバイザーの内野雅貴先生をお招きして、５年生に授業をしていただきました。貴重な経験ができると子供たちは真剣に話しを聞き、体を動かしていました。

３月１０日（火）
　６年生にとって、卒業式前最後の行事になるお別れスポーツ大会が行われました。多くの保護者に見守られる中、一生懸命に走り、チームで協力してボールを回していました。
　
　選抜チームによる教員対抗戦も白熱した試合が行われ、出場している子も応援している子も大盛り上がりでした。

３月４日（水）
　３・４時間目に体育館で６年生を送る会が行われました。各学年の出し物や児童会の出し物など、６年生を喜ばせようと一生懸命頑張りました。

　最後に、６年生から歌のプレゼントがありました。関わりの深い１年生の中には目を潤ませながら聞いている子もいました。

２月２７日（金）
　体育館で音楽集会が行われました。「ひかりの空へ」という曲を全校児童が一緒に歌い、希望に満ち溢れた歌声が体育館に響き渡りました。

　演奏は全て児童による生演奏で行われ、気持ちの良い音楽に合わせて歌うことができました。