道徳の様子(3年生)

道徳の授業でパルモア病院についての資料映像を見て、自分の意見を考えました。

1956年以前の医療業界は「未熟児は死んでしまっても仕方がない」という考えが蔓延していました。その中で、「産まれたばかりの小さな命が捨てられていいはずがない」と立ち上がった医師が三宅廉です。小さな命を救うために三宅氏はパルモア病院を開業しました。

生徒からは「赤ちゃんは簡単に産まれるものではない。今の自分が生きているのは奇跡だと思う」という意見や「色々な困難があっても“救いたい”という強い意志1つで今日まで医療の発展に貢献したパルモア病院の方々を本当に尊敬した」という意見が出ました。
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