標高差600メートル

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東照宮との標高差600メートル。車窓左手には、中禅寺湖。「おーっ」という歓声。日光の自然を楽しんでいます。

鹿を見つけたら

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残高を気にしながら、買い求めたお土産。袋に詰め、バスとともに、一路宿舎へ。
車内では、ガイドさんがこのようなアナウンスを。「鹿を見つけたら、50ポイント。猿だったら10ポイント」。子供たちは、いろは坂でしっかり外を見つめています。

何を買おうか

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何を買おうか

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日光で楽しみにしていた、お土産の時間。店内を巡り、どれにしようかと笑顔で悩んでいます。

見学を終えて

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14時57分、鳴龍の見学を終えて、二荒山神社への道を進んでいます。

鳴龍の響き

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ビーンと響き渡る拍子木の音。墨絵の龍を見上げ、「声」を聞くと、鈴を転がすような反響です。誰もがじっと聞き入っています。

眠り猫から拝殿へ

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「うわっ、意外と小さい」。見上げる眠り猫に声をあげ、境内を巡ります。本物を目の当たりにした声でした。

陽明門の前で

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陽明門の前で

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記念写真

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少し待って、撮影の順番が来ました。みんな笑顔で…。

記念写真を撮るにも

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陽明門の前は、長蛇の列。1枚の記念写真にも、観光地では一苦労です。

三猿の前で

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東照宮

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東照宮

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人差し指の訳は

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「ごちそうさま」をして、東照宮へ。境内の案内をしてくださるガイドさんのもとへ。
さて、待ち合わせの場所で、人差し指を上げる子供たち。その訳は、トンボです。無数が頭上を舞っていました。

6月26日の給食

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 今日の献立

   ★ごはん ★ししゃものいそべてんぷら

   ★ふりかけ ★ぐだくさんみそしる

   ★うめこんぶきゅうり ★牛乳


 日ごろ、よく食べているししゃもは、「カラフトシシャモ」です。本当の「ししゃも(柳葉魚)」は北海道でしかとれません。「カラフトシシャモ」のおよそ1,500分の1しかとれないため、とっても貴重な魚です。 給食で食べているのは「カラフトシシャモ」。カルシウムたっぷりです。

日光最初のお昼ご飯

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日光最初のお昼ご飯

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いただきます

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日光最初のお昼ご飯です。「お腹がすいた」との声が、あちこちから。

レストハウスに到着

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12時30分、バスは到着しました。
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