努力のつぼ
昨日、全校朝会で子供たちに「努力のつぼ」の話をしました。その内容とは、人が何かをはじめようとか今までできなかったことをやろうと思った時、神様から「努力のつぼ」をもらいます。つぼはいろいろな大きさがあり、人によって、その時によって、大きいのやら小さいのがあります。そのつぼは人の目には見えません。でも、そのつぼの中に一生懸命「努力」を入れていくとそれが少しずつたまって、いつか「努力」があふれるとき、つぼの大きさが分かるというのです。だから、休まずにつぼの中に努力を入れていけば、いつかできるときが来るのです。
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