ぐう・ぺた・ぴん・とん「おなかと机、背中と椅子の間に『ぐう』の間隔をあける」 「足は『ぴたっ』と床につける」 「背中を『ぴん』と伸ばす」 ということを指導しています。 児童には「ぐう・ぴたっ・ぴん」という略語で定着を図っています。 2年生が、硬筆の書き初めの話を担任から聞いています。 書写の教科書では、「足を『ぺた』とつける」ことや「紙を手で『とん』と押さえる」ことなどが出ています。 「ぐう・ぺた・ぴん・とん」に気を付けなければいけません。 さらに鉛筆の持ち方も大事です。 書き初めは、文字を書く前の準備が重要なのです。【校長】 |
|